Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
いらっしゃいませ (角川文庫)
 
 

いらっしゃいませ (角川文庫) [文庫]

夏石 鈴子
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

わたし、世直しOLになる!
短大を卒業後、念願の出版社に就職。でも、配属先は受付だった。全てが新しく刺激的だった新人の頃……。全ての新人に、就職活動中の学生に、そして、もう新人でなくなってしまった会社員に捧ぐ、《受付嬢小説》!

内容(「BOOK」データベースより)

楽しいかどうかなんて重要じゃない。会社で働く女の子にとって必要なのは、つまらないことも我慢できること、そして、その我慢のなかでも何かを忘れないことではないか―。短大の英語科を卒業後、出版社の受付に配属されたみのり。初めての経験で戸惑うことばかりの毎日を過ごしながらも、持ち前の正義感でみのりは社内に新風をもたらしていく。初心で胸を膨らませた新入社員と、初心を忘れたかつての新入社員へ贈る、初めての受付嬢小説。

登録情報

  • 文庫: 251ページ
  • 出版社: 角川書店 (2006/03)
  • ISBN-10: 4043604041
  • ISBN-13: 978-4043604043
  • 発売日: 2006/03
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 306,894位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By m_ruthe
形式:文庫
仕事を始めたばっかりの頃は、右も左も分からなくて、とりあえず付いていくこと必死だったりする。振り落とされないように、枠からはみ出さないように。でも、しばらくしてすこーしだけ周りが見え始めると、サボったり、遊んだり、怠けたりしてしまう。そんな時この本を読むと新入社員の頃の気持ちを思い出して、今の自分がいかにだめだめかを思い知らされたりする。ちょっと怠けたいな、仕事がやだなって思ったときのカンフル剤になる本です。でも、そこら辺の啓蒙本とはまったくちがう。単なる小説だからこそ、「鈴木みのり」に自分を投影して見えてくるものがある。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この本は、短大を卒業した大手出版社に就職し、受付係として仕事を始め、社会人となっていくまでの姿を描いたものだ。野心があるわけでもなく、不真面目でもない、普通の女の子である登場人物たちが、出版社という野心家(「本」に対する熱い思いを持った人々)の集まりである大手出版社の「雑用」を担っているようすを非常に詳しく描いている。

とりたてて出世してやろうという野心もなく、仕事はすきだが、結婚したら多くは仕事をやめ(やめざるをえないのも含め)、フェミではないが何でもかんでも従順なわけでもないという、いわゆる一般職とか、今では派遣で大企業に勤めているような、この手の女の子たちの仕事の実像は、その数が多い割には描かれていなかったように思う。女性労働の研究世界に関しても然りである。モノの感じ方、仕事の仕方、ライフスタイルやファッションなども含め、大変よく描かれていて、おもしろくよんだ。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
主人公の女の子が大学を卒業して思いがけず受付嬢になってからの毎日がつづられているだけなのですが(大事件は起こらない)、就職したばかりのころのこと、へんな人かわった人好きじゃない人ともなじまなくっちゃとがんばっているときの高揚した気持なんかを思い出してせつなくなってしまうような本でした。これから就職する若い女の子によんでもらいたいです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
「いらっしゃいませぇ」でなく「いらっしゃい ませ」。
著者は私が浪人をしていた年に生まれたのだ。
解説の白石一文氏と文藝春秋 同期入社。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/7 投稿者: おじいさん
読みやすい
全体的に安定した流れで、視点の固定がきちんとされているぶん。とても読みやす... 続きを読む
投稿日: 2008/4/8 投稿者: 堅
感情労働の教科書としても 最適らしい。
感情労働の本が最近いくつか出ていますが、実例として 本小説が紹介されていました。

確かに 読み出がありました。
受付の苦労が... 続きを読む
投稿日: 2007/10/17 投稿者: 読者の一人
新入社員の頃よりも
随分経ってしまったので、こんな感じだったかなあと思いました。私が、思い出しているのは、ただみんな回りの人が何も教えてくれなくて、責めるときとか、怒るときだけは、先... 続きを読む
投稿日: 2007/3/20 投稿者: チョビ
今、私のいちおしの女性作家
 ともかく、うまいです。... 続きを読む
投稿日: 2004/9/3 投稿者: midori
あたりまえのことをあたりまえにするっていちばん難しい。
会社でとっている新聞を、前の日に綴じた穴の位置とあまりずれないようにパンチングして、ホルダーに綴じる。やさしいことのようで、実はとても難しいことなんじゃないだろう... 続きを読む
投稿日: 2003/4/23 投稿者: ヤマヤン
女の人がきちんと仕事するということ
「いらっしゃいませ」とは、受付嬢の決り文句。... 続きを読む
投稿日: 2003/4/20 投稿者: おっか3
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック