読み始めると、どんどんひきこまれ、一気に読めてしまいます。
でもって、何度も読み返したくなる本です。
そして、読み返すたびに新たな発見、気付きがあります。
ところで、スピリチュアル系の世界では、2013年前後に私たちがアセンションする。
ということがしきりに言われているのですが
「本当かいな? だとしたら、いったいどうやって?」
と、いつも不思議に思っていました。
しかし、何度もこの本を読み返していたら、期せずして、やっと(自分なりに)謎がとけました。
この本には、一般人(凡人)と成功者の違いを「いもむし」にたとえて書かれてあります。
どういうことかというと
●一般の人も努力をしたら「進歩」はするけれども、そこでウラ目が出ると逃げ出してしまう。
これは、「いもむし」ががんばって地べたをはっているだけの状態。
●成功者は、努力をしてウラ目が出ると、そのウラ目をひっくり返そうと行動し「進化」する。
これは、「いもむし」がやがて「さなぎ」になり、そこでジッと耐え、ある日突然 美しい「蝶」になって大空に舞っていく状態。
「進歩」と「進化」は似ているようでまったく違うもの。
進歩は一歩一歩の前進だが、進化は突然変異。本質がまったく変わってしまうことだと、この本では説いています。
これこそまさに「アセンション」ではないのでしょうか!!
私はこれまでずっと、アセンションするには神秘的な修行や体験が必要なんだろうなと考えていました。
(それらを否定はしませんが)そういうことではなかったのです!
ウラ目から逃げずに、「ウラ目の法則」を楽しんで行うことにあったのです!!
これまでは、ウラ目から逃げ回っていたかもしれません。
ですが、今、震災という未曽有の事態に陥ってしまった以上、もう待ったなしです。
今、私たち一人ひとりが「ウラ目の法則」を楽しんで行うことが、日本に奇跡の復興をおこすのだと、強く思わされました。
同時に、たくさんの人たちにこの法則を知ってほしいと願わずにはいられません。
ちなみに、この本自体は、まったくスピリチュアル系の本ではありません。
自己啓発書です。