「ちゅーりっぷほいくえん」は、しげるの保育園のことを簡単に紹介している、短いお話。「くじらとり」は、しげると保育園のお友だちが、くじらとりにでかけたお話。どこに行ったのかはないしょ。「ちこちゃん」は、しげるとちこちゃんが、保育園で机の上にのるお話。新しい子が保育園に来る「やまのこぐちゃん」は、ちょっどびっくり! 新しく来たやまのこぐちゃんは、ほんもののこぐま! しげるはなかよくなれるかな? 「おおかみ」は、おおかみがお昼寝しているところにしげるが来て…おおかみが、子どもを食べるのが大好きだって、知ってるよね? 「山のぼり」は、保育園のみんなで山のぼりにいって、まいごになったしげるが、とんでもないものにあっちゃうお話。『いやいやえん』は、しげるが「いやいやえん」っていうヘンな保育園につれてかれちゃうお話。
ひらがなが多くて、漢字にはすべて「ふりがな」がふってあり、小学校低学年くらいから1人で読める、子どもたちに人気の童話。(つちだみき)
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32 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
子どもはちょっとブラックが好き,
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レビュー対象商品: いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ) (単行本)
妊娠したと友人に報告したとき、「産まれた子には『いやいやえん』を買って上げてね!」といわれたほど、 なにか、子ども心に強烈な印象を残す本のようで、我が娘もすぐはまりました。 読んでみると、内容は結構ブラックで、ドライな感じが、確かにおもしろい。 タイトルの『いやいやえん』はなんでもイヤイヤ言う主人公のしげるが いつも通ってる保育園ではなくて、好きなことをしてもいいけど全然楽しくない 7本のお話になっているのですが、どれもちょっぴり怖くて冒険があります。
28 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「字の本」です。,
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レビュー対象商品: いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ) (単行本)
宮崎駿さんがトトロの本のあとがきで、「いやいやえん」を読んで驚き、児童作家になるのは諦めたと書かれていたので、どんな本だろうと興味を持ち購入しました。実際に手に取ってみると、字が中心で、挿絵は白黒だったため、4歳の息子には、まだ早いかなと思ったのですが、保育園の話だったので読み聞かせて見ました。絵本でないと興味を示さないのではというのは、親の勝手な思い込みでした。「いやいやえん」は子供の心を掴んだらしく、今一番のお気に入りになって、毎晩読まされています。特に「くじらとり」がお気に入りのようです。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
言わずとしれた秀作童話,
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レビュー対象商品: いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ) (単行本)
5歳の息子に読み聞かせするために買ったのですが、自身も保育園に通う息子には、とても親しみやすかったようです。何度も何度も読んでとせがまれました。保育園の日常から、ごく自然に空想の世界に入っていく(こぐまが出てくるなど…)展開には、子供も自然に引き込まれていきます。 大人の目からみると、物語の構成の素晴らしさに感嘆することしきり。さすが永遠のロングセラーというべき傑作です。
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