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いま集合的無意識を、 (ハヤカワ文庫JA)
 
 
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いま集合的無意識を、 (ハヤカワ文庫JA) [文庫]

神林 長平
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 651 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

30年以上SFを書いてきたぼくは、第一線をはなれたような気分になっていた・・・・・・
ベテラン作家が、伊藤計劃『ハーモニー』と3・11後のフィクションの可能性を考察する表題作、
深井零がパーソナルなコンピュータを追い求めた記憶を 語る《戦闘妖精・雪風》シリーズのスピンオフ「ぼくの、マシン」、
多世界解釈を巡る異色スペースオペラ「かくも無数の悲鳴」など、
変遷し続けるコミュニケーションの様相を切り取った全6篇を収録

内容(「BOOK」データベースより)

30年以上SFを書いてきたぼくは、第一線をはなれたような気分になっていた―ベテラン作家が、伊藤計劃『ハーモニー』と3・11後のフィクションの可能性を考察する表題作、深井零がパーソナルなコンピュータを追い求めた記憶を語る“戦闘妖精・雪風”シリーズのスピンオフ「ぼくの、マシン」、多世界解釈を巡る異色スペースオペラ「かくも無数の悲鳴」など、変遷し続けるコミュニケーションの様相を切り取った全6篇を収録。

登録情報

  • 文庫: 242ページ
  • 出版社: 早川書房 (2012/3/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4150310610
  • ISBN-13: 978-4150310615
  • 発売日: 2012/3/9
  • 商品パッケージの寸法: 16 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 91,117位 (本のベストセラーを見る)
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24 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazon.co.jpで購入済み
『僕の、マシン』スピンオフらしいけどその知識がなくても楽しめます。パーソナルコンピュータがパーソナルでなくなりつつある現状のクラウドネットワーク社会に対する視座として面白く、これが2002年に書かれたことに驚愕を覚えます。

表題作の『いま集合的無意識を、』は伊藤計劃さんが『ハーモニー』で投げかけた問いと呪いに対するファーストアンサーとして、かつそのやり取りをある意味らしいやり方で書いたことに、伊藤計劃さんへの想いを感じます。また、こういう形で書かれることが何よりの伊藤計劃さんの期待であり、project itohの一部でもあるだろうし、変な言い方ですが供養になるような気がしてなりません。

他の作品はミステリ風なSFであり、量子論とか無意識の意識や一般意志的なものが好きな方は面白く読めると思いますが、上の二つだけでも私は読んだ価値があったと感じました。
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By GELATIN
著者の最新短篇集。

戦闘妖精雪風シリーズの深井零を主人公とした短篇もあるが、
未読でも問題ない。

読み終わったあと、どんなレビューを書いていいかわからない、
それくらいの衝撃だった。

特に「いま集合的無意識を、」から、飛浩隆氏による解説の流れは圧巻。

SFを読んできてよかった、神林長平の作品を読んできてよかった。

伊藤計劃氏の作品がもう読めないのは悲しいけれど、
こんなに力強い作品と同時代に生きることができて、本当によかった。
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6 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 狐と 2013/2/8
Amazon.co.jpで購入済み
踊れのラストを思い出したけど歳をとったせいかあまりインパクトはなかった
探偵の話がよかったけど猟奇的な現場を演出したワケとか語られて無くね?w
脳にプラグするってのはこの作者の他作品世界と比べてちょっとアナクロに思えました
思考の世界と物理世界の門みたいな演出だったのかもしれんけどシールド性や
物理的遮断が云々ってよりロマンがあるんですかねー、プラグには
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