明治天皇に嫁いだ昭憲皇后が一条家より携えた書(言の葉のまことの道)が言霊の奥義書古事記を紐解く鍵で、以降の先達達の解明を大下伸悦さんが完成させ、船井勝仁さんと共に世に問う、天皇家へ奉還すべき奥深き言霊奥義の解明と実践の書。漢字輸入前には一音一字に神代文字を持った日本語の奥深さに驚嘆しました。
両著者からは勝塾で本書出版の運命的な出来事も色々伺いましたが、本書が良い世の中創出のウズの一つやそのツールになると確信しています。以下、個人的に印象に残った言葉です。
・5つの母音言霊の精神構造宇宙が日常を司る
・宇宙は50の言霊神(聖書:はじめに言葉ありき)と50の言霊運用法則の神からなる
※日本語の47文字はそれぞれ神を表している
・現在の利己のウ次元(スサノオ)の世界から利他のエ次元(アマテラス)の世界への変革の時
・できごとは「過去」「まぼろし」であり、肝要なのは、いまここの「思い」でそれは実現するという仕組みを知ること(人生の本質は思いの旅)
・感謝系の想いの領域は成長と創意の領域であり、できるだけ揚々たる感謝系の領域で生きるのが良い
・細胞の八糖鎖は言霊の八韻の具象を表しており、原子核が意識で電子が意思