第2章以降はテーマに一貫性はないが、人生をうまく生きるためにはどう考え、どう行動したらいいのかといったノウハウが語られている。自分の持ち味を生かした生き方、失敗に強くなる方法、ツキを呼び込む7つの方法などについて語った部分は注目に値する。
日産自動車の業績を黒字に転換したカルロス・ゴーンや大リーグで活躍中のイチロー、エジソンやシェイクスピアなどの偉人の名言もはさみ込まれており、読みものとしても楽しめる。(大角智美) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
「考えるってどうすること?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?
本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。
見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。
本当の「考える力」が身につく哲学絵本。
登録情報
|
人生、開き直り耐え抜けば、やがて時間が解決してくれるものだ。... 続きを読む
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|