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「アウトドアブーム」という言葉を聞かなくなって久しい。これは、ブームが去ったわけではなく、むしろ一般に浸透したことによる。自然の中に足を踏み入れることは、別に「ブーム」などともてはやすようなことではない。人間は本能で自然を求め、親しむのだ。
本書は、アウトドアに必要なキャンプ用具の選び方を紹介している。いいかげんなアイテムで済ませても、とりあえずキャンプの醍醐味は味わえる。だが、よい用具があれば、楽しさは何倍にもなる。まして、キャンプ用具が決して安価でないことを考えれば、「品定め」に慎重すぎるということはないはずだ。
定番ものだからといって使いやすいという保証は何もない。ショップの店員は、笑顔を振りまいて一番高価な品をあなたにすすめるかもしれない。
用具選びに王道はない。だが、本書を読んで個々のキャンプ用具の特性をよく理解した上で購入すれば、その用具はきっと、長年連れ添える頼もしい相棒になってくれることだろう。(磐田 鉄五郎)
本書は、アウトドアに必要なキャンプ用具の選び方を紹介している。いいかげんなアイテムで済ませても、とりあえずキャンプの醍醐味は味わえる。だが、よい用具があれば、楽しさは何倍にもなる。まして、キャンプ用具が決して安価でないことを考えれば、「品定め」に慎重すぎるということはないはずだ。
定番ものだからといって使いやすいという保証は何もない。ショップの店員は、笑顔を振りまいて一番高価な品をあなたにすすめるかもしれない。
用具選びに王道はない。だが、本書を読んで個々のキャンプ用具の特性をよく理解した上で購入すれば、その用具はきっと、長年連れ添える頼もしい相棒になってくれることだろう。(磐田 鉄五郎)
出版社/著者からの内容紹介
数あるキャンプ用具から必要なものだけをベストチョイスするための1冊。食べる・寝る・遊ぶための道具の選び方を詳しく紹介します。これから買う人も、買い換えを考えている人も、これを読んでからショップに行こう。また、いまさら聞けないキャンプ用具の基礎知識や使いこなしのアイデアも満載しています。
内容(「BOOK」データベースより)
無駄なものを買わないための賢い選び方を用具研究の達人がホンネで解説。
内容(「MARC」データベースより)
「キャンプ道具はシンプルに!」をテーマに、キャンプ用具の初歩的な解説をはじめ、多様なアクティビティでも活用できる道具たちを紹介。自分の求めるスタイルに合った道具を選びたい人のための本。〈ソフトカバー〉
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
上野 陽之介
信州大学人文学部卒業。出版社勤務を経てフリーライターに。月刊誌『Outdoor』においてキャンプ用具企画の編集を多く手掛ける。つねにキャンプ用具の第一線に関わり、現在も同誌で活躍中。野外料理道具、山菜・キノコ採りのハウツー本などでもライターを務める。少年のころからキャンプに親しみ、スキー山岳部在籍中に山岳スキーの魅力にとりつかれる。キャンプや登山のほか、野外動植物(とくに危険な生物)にも高い関心を持つ
堀内 一秀
名古屋大学山岳部卒業。出版社勤務を経て、現在はフリーの吉野家ライター(うまい、早い、安い)兼エディター。数年間耐久レースに出場していたため、アウトドアのほとんどすべて(釣りは除く)に手を出す。でも、いちばん好きなのは気の合った仲間と海辺か雪の上でキャンプをすること。世界中の先住民族や、日本の伝統文化のアウトドア技術に興味がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
信州大学人文学部卒業。出版社勤務を経てフリーライターに。月刊誌『Outdoor』においてキャンプ用具企画の編集を多く手掛ける。つねにキャンプ用具の第一線に関わり、現在も同誌で活躍中。野外料理道具、山菜・キノコ採りのハウツー本などでもライターを務める。少年のころからキャンプに親しみ、スキー山岳部在籍中に山岳スキーの魅力にとりつかれる。キャンプや登山のほか、野外動植物(とくに危険な生物)にも高い関心を持つ
堀内 一秀
名古屋大学山岳部卒業。出版社勤務を経て、現在はフリーの吉野家ライター(うまい、早い、安い)兼エディター。数年間耐久レースに出場していたため、アウトドアのほとんどすべて(釣りは除く)に手を出す。でも、いちばん好きなのは気の合った仲間と海辺か雪の上でキャンプをすること。世界中の先住民族や、日本の伝統文化のアウトドア技術に興味がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)