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いまこの国で大人になるということ
 
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いまこの国で大人になるということ [単行本]

苅谷 剛彦
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 2,541

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

第一線で活躍する16人からのメッセージ。
執筆は、内野正幸、菅野仁、苅谷剛彦、玄田有史、紅野謙介、小谷野敦、斎藤環、佐倉統、佐藤健二、島田裕巳、武田徹、西研、浜田寿美男、茂木健一郎、山田昌弘、吉澤夏子。

内容(「BOOK」データベースより)

さまざまな分野の第一線で活躍中の著者たちによる、“大人になる”ということをキーワードに、自分なりの視点から現在の若者を囲む情況を浮き彫りにした、ポジティブな考え方・生き方につながるメッセージ。

登録情報

  • 単行本: 348ページ
  • 出版社: 紀伊國屋書店 (2006/05)
  • ISBN-10: 4314010053
  • ISBN-13: 978-4314010054
  • 発売日: 2006/05
  • 商品の寸法: 18.2 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 182,158位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
16人の各分野の専門家の方々が、思い思いに「大人になること」について、それぞれが20ページくらいのエッセイを書かれているという作りの本です。内容としては、今の日本の社会構造がどのようなものか、個人の意識が過去と現在でどう変化しているか、人の一生を生きることの意味合いは何かなどを考えるとっかかりになったように思います。個人的な好みにはなるかも知れませんが、前半の7つのエッセイ(「ヒトは二段階で大人になる」)までと、最後の4つのエッセイ(「サブカルチャーとともに大人になること」以降)が特に面白かったです。それ以外のエッセイの中には、「大人になるということ」という話題との関連性が薄いにもかかわらず、ご自分が研究されているテーマを披露されたいだけ?と感じるものもありました。もちろん、こう感じるのは、私の見識が浅いせいもあるかもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
大人になる をキーワードに、たくさんの分野の人の文章が集められている。
大人になるプロセスについて、自分の体験であったり、学校・社会の現状であったり、歴史的な視点からであったり、微妙に異なる考え方が記されている。大人の定義が揺れ、大人の評価が揺れ、それを書く人の視点が揺れ、その揺れを楽しむつもりで読んだらいいと思った。
個人的には、真ん中あたりのメディア論にからめた文章がおもしろかった。きっと誰でも一つや二つおもしろいと思える文書に出会えるだろう。期待して読んでみよう。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「大人になる」ってなんだろう。
そんな疑問からこの本を手に取った。
誰しもがいずれ、子どもと呼ばれるものを終え、「大人になる」
その大人に「いま」「この国で」なるってどんなことなんだろう。

壮大なテーマなだけに、明快な答えを求めるのは難しかったが、
様々な方の見解を聞くことができ、考えが深まる一冊です。
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