どこで どんなふうに働くのか 生きてくのか もやもやと考えるようになっていたとき
本当にタイミングよくこの本に出会った。
この著者の書く まえがきと あとがきが 私はとても好きだなあ。
「いつか」はない。
まだ準備ができてなくても「その時がその時である」という感覚を大切に
自分の足で一歩一歩を確かめながら 進められていく旅。
その道を 自分もたどっているうちに 自分の道ができてくるような。
少しづつ気持ができていくかんじや
がんばりすぎる何かがなくて よいんだなと思う。
人や自然とかかわる中で 居場所みたいなものができてくるかんじ。
何かが生まれたり 創り出すということは そんな風に始まるもののあるんだなとも。
登場する人たちの それぞれの思いが 著者のインタビューを通して
あふれてきて 読む人の心に 大切な景色を刻む ステキな本でした。