出版社 / 著者からの内容紹介
ガーガーとうるさく、ほかの人の眠りを妨げる「いびき」。それ自体は病気ではありませんが、いびきをかく人に心筋梗塞や脳梗塞などが頻繁に起こることがわかってきました。その原因は「睡眠時無呼吸症候群」というものです。 この病気は、眠っているときに呼吸が10秒以上止まり、それが30回以上出現することと定義されていますが、専門家にいわせると1回に1分以上の停止が100回から200回、人によっては300回もある人もいるといいます。 これは睡眠不足ばかりでなく、高血圧、狭心症、心不全、心筋梗塞、不整脈、脳梗塞、糖尿病、夜尿症、インポテンツ、耳鼻科の疾患、小児の疾患などの引き金にもなります。 本書では、現代人に急増しているといわれるこの病気の発見法、治療法、自宅での治療法(寝方など)を中心に解説します。 その他、なぜいびきをかくのか、いびきをかきやすい人の条件、いびきの重大度チェック、子どものいびきの危険信号などを取り上げながら、「たかがいびき」という油断に対して注意を喚起する内容になっています。
内容(「BOOK」データベースより)
「たかがいびき」の油断に潜む怖い病気(睡眠時無呼吸症候群)を解説。