食文化で有名な東京農大教授の小泉武夫氏の話を読んでいて、改めて日本食文化の危機であろうなと感じたぞ。
食料自給率が怖ろしく低いわが国だというのはご存知だが、どうやらヤバくなってきた。タイとかベトナムとかの農業国が農作物の輸出を規制しようとしているらしいのだ。「海外から買ってくればなんとかなるではないか」というニッポン人よ、どうするんだ。
日本人は「安くて手軽なもの」を求めてきて、コンビニ弁当はきょうも全国で大人気である。で、小泉教授が240円のコンビニ弁当の中身を追跡調査をすると、お米はカリフォルニアの古米。アメリカでは家畜の飼料につかっているものだそうだ。鮭はチリの養殖。ウィンナーはNZかOZ産。ツボ漬けと箸は中国産。
日本の安全な鮭を獲って来ても高いからと敬遠される。
コンビニ弁当の素材は、日本の商社が「値段だけで」大量に買い付けてくる。「どうせ味も安全性も、そんなことは食べる客も考えちゃないしな」などと。
ああ、それなのにそれなのに、コンビニ弁当の賞味期限切れは今日も大量に捨てられていく。そのほか、学校給食の残飯は破棄などは見たら気持ちが悪くなるぐらいに捨てられているのだ。そして、家庭での残飯。それらを併せると、年間2千トン。
一日に300万人分!!の食事を捨てているのだそうだ。
まぁ、世界的な低価格ファスト・フードなんかは食べたらいかんよ。何が入ってるかは知らないだろうと思うよ。
詳しくは言わんけども、コンビニ食べたらダメダメダメ!危ない食品ワースト3は、
××× サンドウィッチ
×× お弁当
× おにぎり
らしいから、よ〜く勉強しような。