■ 【講演をベースに。 】
今年(2009年)の初めに著書「いのちのバトン」刊行記念講
演を多少、加筆修正して著書としています。(その時の講演
は、CD盤として付録となっている。)
■ 【98歳で現役以上の社会活動! 】
現在、98歳の著者は、日に1,300摂取カロリーを守り、原稿
書きの他、講演、医療活動、各種委員会出席など幅広く社
会活動を継続しています。「楽をしないで」、エレベータ・エス
カレータを極力使わず、階段を利用すると言う超人(?)です。
■ 【探究テーマを持つ! 】
人間80歳を過ぎると五人に一人は、認知症になる遺伝子を
持っているが為に認知症になることがわかっているという
(本著書)。そこで著者は、環境とその遺伝子との関係を研
究テーマとして、現在も取り組んでいるとある。正に、著者の
その様な飽くなき生ある人間への探究心を持つ姿勢こそ、
長寿の秘訣ではないか。「小食と楽を嫌う」こと(著者曰く)も
大切だけれど。
■ 【生きる知恵を語る! 】
著者自身が長寿で元気であることの日々を、出来るだけ詳
らかにして、「どんな時でも、前向きに生きるための心の在り
方」(本書まえがきより)を幾らかでも他人に伝えたいとした
著書です。食生活、日々の行動、対人関係、育児、子育て、
などから憲法の話まで総合的に『生きる知恵』が語られてい
る著作だと思います。