小さな畑で家庭菜園を楽しんでいますが、子供の頃川遊びの合間に頬張った、あの鮮明なトマトの味と香り、、、、残念ながらあの頃以来味わえていないのは、品種が変わった事が大きな要因のようです。ホームセンターなどで手に入る大部分の野菜の種は、業務用に改良し大規模農家に向け販売したおこぼれとの事。野菜本来の味や香りを求める場合は、昔からのその土地に合った固定種を育てるのが一番です。大手種苗メーカーに駆逐されてしまった、在来の固定種の発掘、保存、拡販に頑張っておられる野口種苗研究所さんにエールを送り、微力ながら私も固定種を未来につなげて行く決心をしました。なお理想的には無肥料無農薬で栽培し、同じ畑で自家採種を2~3年以上続けるのがベストのようです。