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いのちの砂時計―終末期医療はいま
 
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いのちの砂時計―終末期医療はいま [単行本]

共同通信社社会部
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

突然告げられた余命。チューブにがれた我が子を見て「生きて、は親のエゴか」と葛藤する母。妻に余命を告げられず、自責の念に苛まれる夫。一切の延命治療を中止すると決断したとき、ニコッと笑ったように見えた父――。どの道が正解で、何が幸せかは誰にも分からない。それでも砂時計の最後の一粒が落ちるその日まで。死の恐怖と闘い、燦然と輝き続けた幾多の命の記録。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「終末期医療をめぐる混迷と葛藤。愛する家族を看取ったり、最期のときを意識しながら生きる人々の思い。救急、小児、難病、格差、がん…。さまざまな現場を訪ね、医療従事者や患者、家族らが織りなす人間模様を追い続けた。生と死をめぐる現実を伝え、そのありようを読者と一緒に考えたかった」(「取材後記」より)。生と死のはざまで重く困難な選択を迫られる人々の悲しみと苦悩、そして希望を描き、圧倒的な反響を呼んだ新聞連載「さよならのプリズム」、待望の単行本化。

登録情報

  • 単行本: 207ページ
  • 出版社: 日本評論社 (2008/06)
  • ISBN-10: 4535585393
  • ISBN-13: 978-4535585393
  • 発売日: 2008/06
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 380,697位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
いろんな立場での死が紹介されている。
自分の死や家族の死を考えることができる
恐ろしくもためになる実用書でもあった。
上野千鶴子の医師であった父の死の顛末について、
誰もが死に際しては冷静などではいられないことを知り、
ある意味安心できた。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 この本は共同通信社社会部が連載した終末期医療を考える連載企画「さよならのプリズム」をまとめたものだそうです。
がんや難病と闘って亡くなられた方達や現在も闘われている方達とその御家族、山谷の在宅ホスピスの方達、それを支える医療者達の奮闘と苦悩が描かれています。あたたかいまなざしで、きめ細かい取材をされておられると感じました。
 家族や自分自身が命の期限を宣告されたとき、終末医療をどうするのかと問われた場合どう判断すればよいのか?
病名や余命の告知が当たり前のように行われ、患者側に選択肢をゆだねられる時代になった今、そうなる前に一度立ち止まって考えておくべきことなのだと改めて思いました。
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