日本にこのような生き方を実践されている方が居ることに、心からの敬意と誇りに思います。
生き方全てに責任を持ち、人・物・食材に、そして万物の大自然に対して感謝しながら1つ1つ心を込め大事にし生きていられる。初女さんがおっしゃる「動の祈り」をいつ如何なる時も実践されている姿に本当に心打たれます。
今の日本人が求めているのは「母の心」とおっしゃいます。多くは語らず一心に人の話に耳を傾け、ご自身の辛い体験を公言することなく実践してこられた初女さんの言葉は、何とも重く心に染み込んできます。
「揺れるんです、わたし・・・」とおっしゃる言葉1つに今までの苦労全てが含まれていると感じました。それに対して「大揺れに揺れてもいい、芯がしっかりあれば」という言葉に、とても救われた気持ちになりました。
講演に行った事でお目にかかりましたが、ご高齢にも関わらず大変おきれいで柔らかく清らかで、その中に本当の意味の強さを持ち万物の「母」を感じさせる方でした。
皆様には是非是非一読をお勧めします。