内容紹介
このちいさな命を救いたい。命の価値とは? 母親の愛とは? 人間の良心とは?
命の価値を問う、世界を揺るがせた真実の物語。在も続くイスラエルとパレスチナの紛争を背景に、余命わずかと診断された小さな命を救うため、民族や宗教の壁を越えて結びつく人々の姿を捉えた真実の物語。人間としての根源的な問いをあぶり出し、「生きること」や「本当に大切なことは何か」について考えさせ、すべての人の心を揺さぶる本作は、イスラエル・アカデミー賞で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞し、トロント国際映画祭で正式出品されるなど世界から多くの賞賛を集めた!
紛争の絶えないイスラエルとパレスチナ。対立を続ける両国の唯一の架け橋であるテル・アビブ郊外の病院では、生後4カ月の骨髄移植が必要なパレスチナ人の赤ん坊がいた。その赤ん坊を救うため、イスラエル人医師ソメフとTVジャーナリストのエルダールは民族や宗教の対立を越えて立ち上がる。その想いはただひとつ、「このちいさな命を救いたい」。手術に必要な55,000ドルを集めるため、エルダールはテレビ番組で寄付を呼び掛ける。しかし行く手には様々な困難と、アラブ人のアイデンティティと母親としての想いに揺れ動くラーイダの苦悩があった・・・。
映像特典:日本版予告篇
封入特典:酒井駒子イラストカード
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
イスラエルとパレスチナの紛争に翻弄される小さな命をめぐるドキュメンタリー。骨髄移植が必要なパレスチナ人の赤ん坊の命を救うため、イスラエル人のソメフ医師とエルダール監督が立ち上がる。民族や宗教の壁を越えて結び付く人々の姿を感動的に綴る。