雑誌に載ったり、映画にもなっている「いなほ保育園」での、子供達の様子が、一年を通して月別に語られています。子供達の遊びの様子、生きる力がひしひしと伝わります。その大元を支えているのが、すごい園長先生です。経験と直感から、それぞれの子供達の本来持つ力を最大限伸ばせる環境を作っていきます。
子供達が自然の中でのびのびと生き生きときらきらと育って行くと、こんなにもの力を発揮できるんだ、それを生かすも殺すも、人(大人から子供まで)、動物、自然など周りの環境はとても重要と感じます。いなほにいる子は幸せだなと思います。一方で、日々きらきらと発達していく子供達を全て一日保育園にまかせてしまうことは、母親としてものすごくもったいないのことなのかも!とふと思いました。
これから私の子育ても先はまだ長いです。いらついた時もどんな時も必ずしっかりと子供と向き合っていようと思いました。そうしたらなんとかなる。
今現在子育てしている身として、今の一般的な子供達のおかれている環境も含めて考えさせられる一冊です。