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いつやるか? 今でしょ! [単行本]

林 修
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

本書のタイトルでもある名文句が東進ハイスクールのCMで一躍有名になった、いま一番旬なカリスマ予備校講師・林修先生の初の著書。参考書ではなく、受験にも仕事にも使える人生のアドバイスがつまった自己啓発本です。2013年には、トヨタのCMに起用されたことからブレークに拍車がかかり、「今でしょ! 」は流行語大賞の呼び声も。遅咲きの東大卒カリスマ予備校講師が、自らの豊富な体験を凝縮させて書きあげた「学び」の詰まった人生の指南書です。

著者について

林 修 (はやし おさむ) プロフィール
東進ハイスクール現代文講師 1965年、愛知県名古屋市生まれ。東進ハイスクール、東進衛星予備校の現代文講師。東京大学法学部卒。経営破綻した日本長期信用銀行(長銀)の元社員。入行して半年で、「この銀行はすぐつぶれるな」と思い退社。その後、予備校講師となる。現在、東大・京大コースなどの難関コースを中心に授業を行い、抜群の東大合格実績を誇る同予備校の躍進に大貢献している。本書のタイトルにもなっている、東進のテレビコマーシャルでのセリフ「いつやるか? 今でしょ! 」はあまりにも有名。また、豊富な知識と核心を突く物言いで、テレビ番組でも活躍する。主な出演番組は『世界は言葉でできている』『たけしの新・教育白書〜「学び」って楽しいぞSP』(ともにフジテレビ系)、『ZIP!』(日本テレビ系)など。

登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: 宝島社 (2012/3/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4796696717
  • ISBN-13: 978-4796696715
  • 発売日: 2012/3/10
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
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27 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 意外にも辛らつな本 2013/5/9
・半分ぐらいはギャンブルの話(笑)勉強の話はわずかでどっちか言うと人生訓です。
なぜか東大卒の講師はギャンブル好きですねー。ここでは「ツキ」の話をしてます。
長年の経験から「ツキ」は絶対に存在する、と。僕が感じたのはいわゆる「感覚」を大事にしましょうよ、と。
「なんとなく嫌な予感がする」なんかも実は体内で風邪っぽい感じがしてて、それが集中力を無くしたり、体力を削ったりしてるかもしれません。それが仕事や勉強でのミスを招いてることもあるでしょう。ただ公的に「風邪です」と理解してるわけじゃないので「なんとなく」と自分は感じてしまう。でもこの「なんとなく」には不文律であれ確実な根拠がありますよね、と言うこと(そういう文面ではないですけど、そういう風な理解を僕はしました)。
ギャンブルの特用?みたいなものもさすが林先生と言う感じで論理的に解説してくれる。「そもそもニンゲンが見えている範囲なんてたかが知れてるでしょう。何もかもが自分の理解のうちにあると考えている時点でアホなんです」。東大法学部現役合格者にこう言われると自称秀才風の人には応えるでしょうね。

・麻雀におけるタテの視点とヨコの視点
最近の若者が特に弱いと感じるのがここだそう。
麻雀で自牌ばかり見ても駄目、他牌ばかり見ても駄目。バランスが大事だそうです。
勝負の鉄則と言うか、人生訓みたいなもんだそうです。
確かに若い人はネットニュースを一喜一憂してるけど「いや俺には関係ねーんじゃないの?」とかって視点に欠けてませんか?
逆に、自分の興味外で重要な情報をスルーしてませんか??
タテ・ヨコの視点は役に立つと思います。ナルホドナア、と。
俯瞰する、と言うとカッコいいけどもっともっと真剣なものですよね。だってギャンブルではカネかかってるし。

・おすすめの本とか、アドバイスは無駄
東大生の時に秀才の先輩に言われた言葉。その時はショックだったが、よくよく考えればその通りだな、と。
人はすでに決めている。「話を聞いてもらいたいだけ」である。また本なんかも自分の感性で選ぶものであって、人から薦められたものを読んだりしても、そこに強い気持ちはないのだから、所詮そこから何か強いものを得られることはないだろう、と。
これは本著にずっと共通していることですが、
自分で考えろ!!
自分を信じろ!!
と言う価値観が強くあります。

・若者に元気がない!!
「不思議」だそうです。もちろん「最近の若者は〜」との一喝論ではないのであしからず。
「車を使う講師でロクなのがいない」
「歩きながらでも考えられる」
「電車に乗るだけで色んな視点、不思議がある」
”気の持ちよう”と言えば終わりなんですけど、林先生があの年でもまだまだ元気なのは事実で参考になることは多いです

・国語ができる人とできない人の差
「目を切るタイミング」。また麻雀の流れですが「目を切るのはどこかで必要だが、タイミング間違いに気をつけろ!
できない人=目を切るタイミングが早い+創作しがち
だそうです。
出来る人ほどギリギリまで文章から目を切らずに情報を最大限得ようとする。そしてそれが「ぼくの持論」なのか「文章内の事実」なのか分けて考える。だめな人はずばり毛利探偵、できる人がコナン君だそうです。
うーん分かりやすい。

・親のカネをもっと使え!
賛成です。林先生はギャンブルに大金をつぎ込み、親に嘘ついて借金をしてそのカネまで使ったんだと・・・ただ後悔はないそうです。
色んな経験を得られたから(そしてその経験で現在の職と大金を得ているから)。
ちょっと極論ではあるけれど、親が親が・・と言ってる若い人が多い。多くがお金の問題です。
けれど、そもそも親はそんなもん求めてないのになあ、と思うことも多いです。そうやって小粒な人材に育ったり、後々になって「僕(私)は本当は大学に行きたかったんだ」とか言われる方がよほど親にとっては悲しいことですよね。「若者は親のカネを使え」と言うのは、驚くけれど意外に正論だと思います。

その他色んなエピソードがありますけどけっこう哲学的です。
それとCMのイメージと違って辛らつに感じることも多い。
体1つで勝負を賭けて来た人にとっては、最近の若者は物足りなく感じるんでしょうね。
とは言え予備校教師として若者への愛に溢れている。
やっぱり大成する人はどの業界であれ、ちょっと違うなあ・・と感じるものでした。
このレビューは参考になりましたか?
137 人中、113人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
授業を受講したことがある人ならわかりますが、
筆者の話す内容はいつだって多岐に渡っています。

予備校の先生ですから、文豪のエピソードや大学のことは勿論ですが、
凡そ自分の専門とは関係の無い理系の最先端の研究内容や、
地理・歴史から派生しての名物・グルメ、はたまたOA中のドラマ、
お笑い芸人のネタ、時にはギャンブルまで。

授業をあれだけやりながら、どこにこれだけのことをする時間が
あるんだろうかと不思議に思いますが、どれも筆者のバイタリティと
時間遣いの上手さ、周りの素晴らしき人々を感じさせてくれる
エピソードたちばかりです。

授業ではいつも『上の世界』を体現させてくれて、
「自分であそこまで行かなきゃ。」と思うように、
無言で叱咤してくれるのが先生のスタイルでしたが、
本書を読んでいると、以前に受けたあの授業をまた受けて
いるかのような感覚が蘇ります。
※CMのように、常に上から目線なのも変わりません(笑)

筆者の経験(お金も時間も途方も無く使ったであろう…)が、
凝縮された一冊だと思います。

じゃあいつ読むか? 今でしょ(笑)
このレビューは参考になりましたか?
60 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 著名な予備校講師の自己体験を踏まえた人生の指南書として、豊富な体験に基づいた知恵が詰まった好著です。私は受験を勝ち抜く学習法を述べた内容なのかと思って本書を購入しましたが、内容はまったく違っていました。受験生というよりはむしろ20代や30代の、仕事や人生に悩む中堅サラリーマン向けの本だと思います。

 感心した点は、状況を的確に判断する能力と、与えられた状況の中で自己の才能や能力をどのように発揮して他人に認められるかという能力を著者が磨き抜いて、今日の予備校教師としての不動の地位を築いた人生の歩みがとても参考になることです。例えば、予備校講師として採用されるためには、教科に関する卓越した指導能力が採用の基準になり、専門性に卓越していることが第一に求められる資質と誰もが判断するわけですが、専門家としての研究能力や知識の蓄積に卓越してなければ、予備校講師になれないわけではないということを著者は実体験で見抜いていました。著者は東大法学部出身で、法学を専門に学んできた経歴の持ち主であれば、「公民」が彼の専門教科ということになると誰しも判断するわけですが、彼は数学が最も得意な教科で、数学講師になることを希望していました。しかし、数学科出身ではない著者は専門性おいて数学の専門家に劣ることから、数学講師としてトップの地位に就くことは困難であろうと判断し、もう一つの得意な科目である「現代文」の講師として採用されることを狙いました。その理由は同僚の著名な現代文講師の授業を見学して、これなら自分の方が優れた授業ができると判断したからでした。つまるところ、彼の状況判断は、予備校講師とは、東大や京大の入試問題をいかに理路整然と解き、解法を分かりやすく受験生に説明できるかという能力が必要最低限求められる資質であって、現代文講師になるのに文学部国文科出身で、文学研究者である必要は必ずしもないことを見抜いた点にあったといえるでしょう。こうした的確な状況判断(ヨコ糸)と自己能力の発揮(タテ糸)により彼は今日の不動の地位を築くことができたのです。

 しかし、そこにも限界や壁がありました。それは受験生に分かりやすく教える技術のみでは平凡なありきたりの予備校講師にすぎないことに気づいた点です。「分からせる」授業から「やる気を起こさせる」授業への変革が、「いつやるか?今でしょ!」の名言を生んだのです。その秘訣は自分の言動が「権威」となるように相手に思わせること、相手から信用される人間になることでした。「この人の言うことだから間違いない」と相手に思わせることができたら成功したも同然です。そのために彼が心がける努力は半端ではありません。身だしなみなどの外見や態度に注意し、相手が自分をどう観ているかを常に注意し、自分の行動を変革していくことが必要です。予備校講師にとっては毎回の授業は、生死を賭けた闘い=勝負です。勝負どころや勝敗の流れを的確につかむ訓練を彼は麻雀や競馬の失敗で身に付けたと述べていますが、必ずしも人生に賭け事に習熟している必要はありません。誰でも経験の反省によって体得できる能力だと思います。

 「現代文」講師として東大・京大特設クラスでトップの座にある著者ですが、国文科出身でなく、文学研究者ではない彼が本当にいつまでも現在の地位を維持することができるのかについては、今後彼が出版する「現代文」関係の受験参考書の出来によって真価が問われることでしょう。もしかしたら、その前にタレントに転身しているかもしれませんね。私自身はどちらでも彼は成功できる資質の持ち主でないかと思っています。それも彼が言うように、的確な状況判断と与えられた状況の中で自己の能力や才能をどれだけ磨き上げ、発揮できるか次第です。今後の著者の動向と活躍に期待するとともに、先が見えない時代においてどう生きていくか悩み苦しむすべての若者に本書を推薦します。
 
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 今年の流行語
 
やる事全て、いつも後回しにする私に何か参考になるのかなと思い購入しましたが、そんなに変れませんね。人って。
投稿日: 5時間前 投稿者: tomomns
5つ星のうち 4.0 現代文講師の熱い「人生の教科書」です。
「いつやるか?今でしょ!」は、一歩、前に踏み出す、背中を押してくれる言葉です。... 続きを読む
投稿日: 7日前 投稿者: ビタミン・トム
5つ星のうち 5.0 よかっつた
やはり、いつやるの?今でしょ!そのとうりです。読んでよかっつた。
投稿日: 19日前 投稿者: 玉田明代
5つ星のうち 5.0 大変満足!
今、注目の一人だったので、購入したが
分かりやすく、読みやすかった。

他人にもお勧めしました。
投稿日: 19日前 投稿者: 3333なお
5つ星のうち 4.0 わりと普通な自己啓発書だけれど
「今でしょ!の人」はずっと気になっていた。あのCMはあとをひく。最近バラエティやドキュメンタリー番組にも出ていらっしゃる。たぶんこんなに有名になるなんてご本人は思... 続きを読む
投稿日: 20日前 投稿者: nacamici
5つ星のうち 4.0 説得力ある啓発本
最近有名なこの本のタイトルにもなっているフレーズが本になっているのを本屋で見かけ、衝動買いしました。... 続きを読む
投稿日: 22日前 投稿者: ふらんしすこう
5つ星のうち 4.0 考え直すこと多し
今をときめく、今でしょの林先生の本。単なるトレンド本かなと思いきや、読んでみると以外にもそうでないことに気づく。... 続きを読む
投稿日: 22日前 投稿者: みっきい
5つ星のうち 5.0 読んでよかった!
読んでよかった~というのがまっさきに出た感想です。一番印象にのこったのが「すんなり読める名前の子供は成績がよく、いわゆるキラキラネームの子の親はクレームが多い」と... 続きを読む
投稿日: 22日前 投稿者: aporo21
5つ星のうち 4.0 タイトルは内容に合ってない
本文中に書いてある「同じことを言っても誰が言うかで頭に入る入らないが決まる」を地でいく本。... 続きを読む
投稿日: 22日前 投稿者: ever-green
5つ星のうち 5.0 人生の生き方
最初は人気フレーズにつられて買ってしまったが、なかなか充実した内容だった。林先生の経験が生かされており、いい本に仕上がっている。学生というよりは社会人に読んでもら... 続きを読む
投稿日: 23日前 投稿者: 金龍
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