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いつも心にイタリアを (新潮文庫)
 
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いつも心にイタリアを (新潮文庫) [文庫]

アレッサンドロ ジェレヴィーニ , Alessandro Giovanni Gerevini
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 460 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 960

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

僕が育ったイタリアって、いったいどんな国なんだろう?米国、韓国、そして日本と、母国を離れて生活してきた著者だからこそ見えてくる、その素顔とは。外国で出会う同国人を信用しない!?美食の国が苦しむダイエット問題。カサノーヴァに学ぶデート術。TV番組まで時間にルーズ。日伊の冠婚葬祭の違い―。郷土愛溢れる知的なエッセイ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ジェレヴィーニ,アレッサンドロ
1969年、イタリア・クレモナ生れ。よしもとばなな、松浦理英子作品のイタリア語訳を数多く手がける翻訳家、作家。ヴェネツィア大学日本語・日本文学科卒業後、東京大学大学院で学術博士号を取得。現在、早稲田大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 293ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/1/28)
  • ISBN-10: 4101278822
  • ISBN-13: 978-4101278827
  • 発売日: 2010/1/28
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hoge2 トップ1000レビュアー
形式:文庫
イタリア語の表現にまつわるエッセイが最終章に収録されていることが違いですが、同文庫に収録されている前作「食べたいほど愛しいイタリア (新潮文庫)」の延長線上にあるエッセイ集です。
イタリアと日本の習慣・文化の違いや、イタリアの生活が飾らない素朴な文章で綴られており、前作が気に入った人は、本作でも同じように楽しめると思います。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By missrio トップ500レビュアー
形式:文庫
著者はイタリアの方ですが,ものすごくこなれた,柔らかい日本語のエッセイです。
文末解説によると,日本語のスピーキングも驚くほど流暢だそうです。
日本で育ったわけでもないのに,言語能力がよほど優れた方なのでしょう。
内容は,イタリアと日本の比較文化,生活・習慣・考え方の違いを,友達にでも話すようなスタイルで語るものです。
例えば,イタリア人は,シェスタ(午睡)をするのが普通だけど,
日本人が電車の中でも授業中でも国会審議中でもどこでも寝るのにはビックリした
とか,そんな感じです。
感性が鋭く,それでいて語り口は柔らか。
もともと,イタリア旅行の情報集めのために読んだのですが,日常生活中心なので,あんまり旅行の役には立たないかも。
でも単純に面白かったです。
プロフィールによると,早稲田の准教授なのですが,今もそうなのでしょうか。
著者の社会人講座があったら行ってみたいです。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By MT
形式:文庫
日本とイタリア、両方の文化に通じている著者の作。
正直、本書一冊ではそこまでイタリアに関しての理解が進むとは思えませんが、軽快なタッチでイタリアの描写、ときには日本との比較を交えて紹介してくれるので、さらっと読めます。
小トピックごとのエッセイとしては良いと思います。
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