「日々感謝の気持ちで過ごすこと」「価値観の違いを受け入れること」「人生で起こる良いことも悪いことも自分が成長するため」これまでも繰り返し聞いたことがあり、
私もできるだけ実践し肝に銘じている。
しかし“赤信号なのに交差点に割り込んできた車”さえも“こんな人もいるんだ。
理解してあげよう”云々という例えには「危ないやろ!」と
思わず突っ込んでしまった私である…
今いじめにあって苦しんでいる人に“でもね、いじめてる人はスゴク快感なの。
だからあなたも協力してあげなさい”と言えるか?
寛容心と我慢することはまったく異なることだと書いたり前世や来世の意味の記述もあるが、なんとなく曖昧で具体的に書いてもらわねば私のような凡人にはなにがなにやら…だった。
あとがきには“友人・知人として精神的に大きな影響をあたえてくれた”著名人のひとりに
酒○法子(さん)の名前があった。すごいオチである。茶化しているワケではなく、
どうしてあんなになる前に力になってあげなかったのだろう…と心から思った次第です。