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「今もこうして想いは君の近くへ」
「いつもこうして君のとなりで いつも2人で笑っていたい」
「君がとなりにいてくれるなら もっと世界は色づくはずなのに」
この3つの歌詞が耳に残った。最初、別れてしまった2人の曲なのかなと思ったけど、よく聴いてみると、遠距離恋愛なんだと思った(私の勝手な推測ですけど…)。
好きな人が近くにいない寂しさやせつなさがすごく伝わってくるけど、暗く、悲しいわけじゃない。明るく、すがすがしい感じがする。そういうところに好感が持てる。
とにかく、最初から最後まで、詞に注目して、じっくりと聴いてほしいです!初夏にぴったりです。
2曲目の「one cours ADVENTURE」は、アップテンポで、夏真っ盛りって感じの曲!夏の海って感じ!とにかく明るい!楽しい!
しかし、このボーカルの声がなんというか、ありがちな声なのだ。
一概にボーカルが悪いという訳ではないが、これがメジャーデビュー作ならば、
もっと多くの人々に訴えかける前衛的な曲を作ってくれてもよかったように思える。
さきに述べた曲の爽やかさも、どちらかと言えばイマドキのJ-popにありがちな物で、
歌詞はもはや陳腐といってもいいかもしれない。
要するに「イイ曲」ではあるが「すごくイイ曲」ではない。彼らがこのCD以上のものも作れないハズはないだろう。
だから、彼らに期待するからこそ言いたい。このCDを買ってはいけない。
この曲を聞きたいのなら、彼らの楽曲を詰め込んだアルバムを出すまで待つのが得策だろう。
その時初めて彼らのすごさを確認できるように思えてならない。
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