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いつまでも (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)
 
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いつまでも (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ) [大型本]

アンナ ピンヤタロ , Anna Pignataro , たわら まち
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

森のなかで、こぐまのオリがおかあさんにたずねます。「おかあさんはいつまでぼくのおかあさんなの?」「いつまでもよ」と、おかあさんはこたえます。でも、オリには「いつまでも」がどんなかんじなのかわからなくて―親子でいることの幸せをかみしめられる幸福な絵本。大人と読むなら2才から、一人で読むなら6才から。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ピンヤタロ,アンナ
1965年オーストラリア、メルボルン生まれ。幼いころから絵本作家になることを夢み、美術大学を卒業後、世界じゅうを旅して、古書や絵画をみてまわる。手がけた児童書は25冊以上にのぼり、うち多数がオーストラリア児童図書評議会の推薦をうけている

たわら まち
俵万智。1962年大阪生まれ。大学在籍中に短歌をはじめ、卒業後、国語教師をつとめながら歌をつくりつづける。1987年、第一歌集『サラダ記念日』を出版、翌年、第32回現代歌人協会賞受賞。以後、歌集・エッセイ・評論など、次々と世に出しつづけ、2004年、『愛する源氏物語』で第14回紫式部文学賞受賞。2007年、『プーさんの鼻』で第11回若山牧水賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 大型本: 32ページ
  • 出版社: 主婦の友社 (2007/10)
  • ISBN-10: 4072528366
  • ISBN-13: 978-4072528365
  • 発売日: 2007/10
  • 商品の寸法: 24.2 x 21.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By 夢追人009 トップ500レビュアー
形式:大型本|Amazonが確認した購入
オーストラリアの女流絵本作家ピンヤタロさんの作品を日本の有名な詩人の俵万智さんが訳された幸せな親子愛の絵本です。この絵本の帯に書かれた俵万智さんの言葉「訳しながら、何度も息子を抱きしめたくなりました。」を読んで、作者に深く共感しながら訳されたのだなと万智さんの母性愛の思いが心に伝わって来ました。
森の中でこぐまのオリがおかあさんに「おかあさんは、いつまでぼくのおかあさんなの?」と聞きました。「いつまでもよ」と答えたおかあさんにオリは「いつまでもって、どんなかんじ?」と更に聞くのでした。
「いつまでも」は「永遠に」や「ALWAYS」と同じ意味で、また未来をも表していますよね。それはだからある意味では先の見えない不確かで曖昧な物で考え方によっては不安な思いにもさせられますが、でも親子がそこに一緒にいれば不安な思いは一瞬の内にかき消されポジティヴな温かい気持ちになって希望に溢れる未来がどこまでも続いて行くような幸せな感情で心が満たされるのですね。この絵本は遠くの空を眺めるロマンチックな気分や自然の中でのんびりと風物を愛でる楽しさを詩的に、でも全く難しくはなくごく素直に表現していて読む者の心を温かくしてくれます。やっぱり幼い息子さんをお持ちのお母さんが一緒に読むのにふさわしいとても優しい良い絵本だと思いますのでぜひお奨め致します。
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By ひこ・田中 トップ100レビュアー
形式:大型本
 こぐまのオリが母親にききます。おかあさんはずっとぼくのおかあさんなの?
 これは、子どものかわいい甘えなのですが、母親は、それを共依存にせず、母親はずっと母親だし、子どもはずっと子どもだという単純な事実のすばらしさへと広げていきます。
 そこがいいですね。
 母親に名前があったら、もっと良かったですね。
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