ファンの間で以前から評価が高く連載ストップを嘆かれていたこの作品の続きがよもやこんなにあっさりと読めるようになる日が来るとは。
そして長年のブランクを全く感じさせないあまりにも自然な流れにも二度びっくりです。
知らないで買って読んだら多分3巻と4巻の間に6年ものブランクがあるとは気づけまい…。
絵柄や漫画のノリも恐ろしく空気そのままです。
一見軽めの学園漫画っぽいノリは相変わらずながら、確実に物語の中の月日は流れゆき
秀ちゃん&くーちゃんの危ない姉弟カップルや
麗子と赤馬のなんだか煮え切らない微妙な関係や
むくわれない伊藤先輩
始まったばかりの初々しい信之介&御堂カップルと
それぞれに確実に変化は訪れ
いよいよ主人公たちも高3へと突入し、きっと羅川先生なら終わらない永遠の学生時代「ではない」
過ぎゆく青春を描き切ってくれるだろうとますます今後の展開に期待です。