『どんな症状の時に、119番コールして救急受診すべきなのか?』、
『どんな症状の場合は、翌日の受診でもよいのか?』の判断の助けとなる一冊!
例えば「突然、頭が痛くなったとき」や「めまいがしたとき」、一秒を争って病院を受診するか、後日の受診にするかの判断がとても大切です。
急げばきっと間に合う命がある!救急疾患の治療の遅れを防ぎたい!「こんなとき」は緊急受診が必要です!!
現役救急医が「もしものときのために親に渡したメモ書き」を分かりやすくまとめた一冊。
大切な家族の「もしも」のときに備えて、事前に知っておきたい知識があります。
巻末の付録『緊急時早見表』は、トイレの壁や固定電話の横などに貼ることができて、いざという時に活用できます。
離れて暮らすご両親へのプレゼントに!また、各ご家庭に安心のために常備しておきたい必須の一書です!
内容紹介
本書の構成
「頭が痛い」「背中が痛い」などの10項目の症状をコンテンツの基盤として、各項目において「さらにこんな症状がある場合」は『至急119番コールを!』という図解と、『こんなときはお近くの病院へ!』というコラムを付記。症状に応じて一目で検索できるように目次を整理。
また、『症例』のページでは、「リアルな症状出現エピソード」や「搬送後の経緯」を参照できるようになっている。イラストを多用することにより、高齢者をはじめとして多くの方が瞬時に判断できるような伝わりやすさに配慮。巻末には、本書と同じイラストを採用した『緊急時早見表』付録付き。
本書の目標
本書は、大きく以下の「二つの問題」の解決の糸口になることを目標としている。
I. 重篤な症状があるが、その知識がなかったため救急要請が遅くなり、治療が遅れて重症化や死亡の転帰へとつながる人がいるという問題。
1 救急疾患に関する基本的知識を広めたい!
2 治療が手遅れになることを防ぎたい!
II. 不適切な救急車利用や救急外来受診が減少しないため、本当に救急車を必要とする重症患者さんの搬送や治療が遅れてしまうという問題。
1 「翌日の受診でも良いかどうか」の基本的知識を広めたい!
2 本当に救急車を必要とする人の救急搬送や治療を遅らせたくない!(たらい回し問題の改善)
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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
一家に一冊の必需品,
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レビュー対象商品: いつすべきか?119番 (単行本)
現役の救急救命士です。救急車をタクシー代わりとして利用しているとしか思えないような事案があるという旨の報道をよく見受けますが、その理由の一つとして、どんな時に救急車を呼ぶべきなのかといった基準を一般の方々(時には医療従事者でさえ)が持っていないことがあるのではないかと感じます。この本は、症状別に一般の方でも十分に理解できるような分かりやすい説明とイラストがあり、すんなりと頭に入る内容になっています。普段昼間に一人で子どもの面倒を見ている方、遠く離れて暮らす高齢の家族から電話で体の調子が悪いことを言われ心配している方、夜中に症状が出たが朝まで様子を見るかどうか迷っている方などなど、これって救急車を呼ぶべき??という心配を解決してくれます。 また、付録には家の中で常に目のつくところに貼っておけるようにと、本の内容をまとめた症状別一覧表もついており、筆者の優しい心遣いを感じます。 是非、この本を読んで、みなさんの中に救急車を呼ぶ基準を持ってほしいと思います。
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もっとみんなに読んでほしい,
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レビュー対象商品: いつすべきか?119番 (単行本)
大学病院で働いている医師です。救急外来で当直をしていると、病院に来るタイミングが分からない方がとても多いように思えます。 軽症なのに不安だからと言ってタクシー代わりに救急車で来る人がいる一方で、早く来院していれば後遺症も残らずに済んだのに「寝ていれば治る」と言って手遅れになって運ばれて来る人もいます。「病院に来るべきタイミングが少しでも分かってくれたら…」と思います。 この本は文字はやや多いですが、病院に来るべき重要な所見をかわいいイラストで教えてくれています。付録の早見表は医師の自分が見ても便利だと思います。一人暮らしの祖母に送ってみました。 この本で一人でも多くの方の命が救われたら…、と願っています。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おじいちゃん、おばあちゃんのプレゼントに最適,
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レビュー対象商品: いつすべきか?119番 (単行本)
119番をするかどうか、そんなことを迷う方も実際にいらっしゃるらしい。(ちょっとした事でも躊躇なく便利屋程度に掛ける人もいるというのに。お陰でいざという 時に救急車が呼べないこともあるそうだ) それじゃいけない。本当に必要としている人が助からないなんて、あってはいけない。 この本はいつ119番をコールすべきか、実際の症例を基にまとめらている。 救急車を必要とする人が119番を掛けやすくなる。そんな効果もあるのではないか? 期待するところは大きい。おじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントしたら非常に 喜ばれた。すごくおすすめできる本だと思います。
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