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いつか森で会う日まで
 
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いつか森で会う日まで [単行本]

田口 ランディ , 山下 大明
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

深い森のなかを歩いていると、いろんなことを思い出す。/とくに失敗したこと、悔しかったこと、思うようにやれなかったこと、後悔してること、やり直したいこと、そんなことを思い出す。/欲しかったのに、恥ずかしくて欲しいと言えなかった。/やりたかったのに、やりますって手を上げられなかった。/いやだったのに、顔で笑ってしまった。/許したいのに、どうしても許せない。/屋久島に行ったころの私のなかには、そんなものがいっぱい詰まっていて、もう心がパンパンで破裂寸前って感じだった――。

作家・田口ランディが生まれる転機となった屋久島。樹に触れ、雨に濡れ、森に抱かれるうちに、かたく閉ざされていた心はしだいに解きほぐされ、ある決意へと変わってゆく。「森には、封印した魂を、生き返らせる力が、あるのかもしれない」

屋久島に魅せられた写真家・山下大明と作家・田口ランディがコラボレートする屋久島へのメモワール。

内容(「MARC」データベースより)

森には、封印した魂を、生き返らせる力が、あるのかもしれない-。屋久島に魅せられた田口ランディと山下大明のコラボレーション。文章と写真で、屋久島の魅力を伝える。

登録情報

  • 単行本: 151ページ
  • 出版社: PHPエディターズ・グループ (2002/07)
  • ISBN-10: 4569622119
  • ISBN-13: 978-4569622118
  • 発売日: 2002/07
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 今の自分、なにかがおかしいと思えるあなたに-, 2003/1/30
レビュー対象商品: いつか森で会う日まで (単行本)
FMラジオの番組で朗読されていたこの物語を偶然耳にし、すっかりひきこまれました。さっそく本を手にしてみるとさらに素敵な本でした。
屋久島を訪れその自然に触れ共にすごすうちに、ピュアな自分のコア(核)を発見する作者のそこから自分自身をゆっくり再生していく過程が美しい写真とともに語られています。
ぬり絵の断片をあわただしく塗りつぶしていくような毎日に心のどこかで違和感を感じていた私にとって、ふと青空をみつけたような希望を感じる一冊です。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これを読んでから屋久島へ!!, 2005/7/11
レビュー対象商品: いつか森で会う日まで (単行本)
屋久島の美しさはその島全てだと思う。私は2回屋久島に行っているが、この本を読んだらまた行きたくなった。田口ランディさんの、屋久島を感じる方法はとても素敵です。これを読んでから屋久島に行けば、自分の本当の姿で屋久島の中に溶け込むことができると思います。

本自体も、帯からカバーまで全体が緑色で、屋久島の森を思い出します。中身は見開き1ページごとに文章と写真が載せられており、エッセイも写真も満足のいく量があると思います。山下さんの写真、本当に美しいです。霧に包まれた森の写真が多く、自然体の屋久島が収められています。他にも空や海・花・植物・樹氷など、四季折々の様々な風景を見ることができます。

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19 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 自分に自信がなくなってしまっている人に・・・, 2002/8/28
レビュー対象商品: いつか森で会う日まで (単行本)
彼女の著作はほとんど読んだことがなかったのですが、この本は書店で見かけて即購入しました。
読んだ感想は、思ったとおりというかそれ以上でした。今の私も当時の彼女と一緒で、いろんなもので心の中がパンパンでした。それをゆっくり溶かしていってくれるような、言葉と写真で綴られた再生の物語。読み進むうちに涙が止まらなくなってしまいました。

自分に自信がなくなってしまった人に、ぜひ読んでもらいたい一冊です。

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