SSS英語学習法研究会の掲示板・書評欄への投稿から作られた「英語学習者による英語学習者のための本」です。楽しんで英語の本を読んでいるうちに英語の力がつくSSS英語学習法で、既に100人を越す方が100万語読書を達成され、児童書や一般書を気軽に楽しむようになっています。
この本では、誰でも始められるように本当に易しい本から順に380冊の本を紹介しています。
SSS式多読法への疑問の解説も充実しています。今まで英語に苦手意識をもっていた方も、この本をガイドとして、100万語読書に挑戦してみてください。
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『本当に役立つ英語を身につけるためには、やさしい英語を沢山読みなさい』と説く本は今までにもいくつもありましたが、英語の専門家がやさしい英語の例として挙げている本は、「あんたにはやさしくても、私にゃちーっともやさしくないんじゃー!」と言い返したいようなものばかり...という悲しい体験をし続けてきた人でも、もう大丈夫(^^*)
SSS式英語多読を続けてきた人達の、たくさんの掲示板への書き込みを資料に、大勢の人が読みやすい・面白かったと評価した本がレベル別に紹介さ!れていますし、自分がどのレベルから始められるかチェックできます。多読学習を進めるときの注意事項やレベルアップのタイミング、スランブ解消法もわかります。もう英語多読を始めている人にも、読みたい本を探すときにこの本が手許にあるととても便利だろうと思います。
また、「Graded Readersって夏休みの宿題なんかになる、あのつまらない本でしょう?」とか、「やさしい英語の本=面白くないのでは?」と懐疑的な人にもこの本をお勧めしたいです。『こんなにやさしいのに感動的、楽しめる』と評判の本が沢山紹介されています。
そして、多読に用いる本とはGR(英語学習者向けに語彙レベルを制限した本)や
英語で書かれた児童書。
最初は誰でも簡単な本から始めましょうということですが、
なにしろお金がかかってかかって。。。
ぺらぺらの1000語程度の本が大体500円(普通の書店だともうちょっと高め)
これが大体10分未満で読み終わってしまうのでお金がもったいない。
図書館や貸し借りをするのもコスト削減に有効な手だとは思いますが
初期投資は仕方ないとして、読み終わった本はさっさと売って、
次の本を買う資金にするしかないかもしれません。
多読自体はとても効果のある勉強法だと思います。
勉強というより、趣味感覚で続けられます。
ただ、読書嫌いの人には無理ですが。
さて、この本には多読に用いる本が多数紹介されています。
多読をする、しないにかかわらず英語の本が読みたいけど、
難しそうだし、自分にあったレベルの本が知りたいなーという
本カタログ的な使い方もできると思います。
1000語の物語"Fly away home"も載っているのでまさに「今日から」はじめられます。
思ったことをとりとめもなく書いてしまいましたが、
多読をしている一人としての感想です。
多読はいいけどお金がかかる!
本好き、英語できるようになりたい人、自分のために投資できる人にはお勧めです。
実は私もSSSの掲示板で皆さんの薦めに従って実際に300万語以上読んでみました。
はじめる前には何が書いてあるかわからなかったハリー・ポッターも
気楽に面白く読めるようになりました。
最近ではペーパーバックのとりこになっています。
英語がこんなに面白いものだとは、学生時代は知りませんでした。
もっともっと英語のことが知りたくなり、今では中毒。
読んだり聞いたり、一日1,2時間は英語に触れていないと落ち着きません。
英語学習は苦手だけど、ペーパーバックを読みたい人、
試験の成績は悪くないけれど、力が定着していないと感じる人は
この本を片手にさっそく楽しい英語読書の旅に出てみてはいかがでしょうか。
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