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いっしょにいるだけで [単行本]

森下 典子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ロングセラー本『日日是好日』(飛鳥新社)の著者による、9年ぶりの書き下ろしエッセイ!!

50代、独身、母と二人暮らし。仕事や将来への不安はあるものの、日々穏やかに暮らしていた著者。
お参りに行った神社で、「しあわせをください」と、ふとつぶやいた翌日、近所の野良猫が、父の思い出の木の下で5匹の子猫を産んでいた。
「猫は嫌い、絶対に買わない」と言っていた二人だったが……。


猫によってほぐれていく気持ち、たくさんの善意と笑顔。
猫が教えてくれた「しあわせ」の意味とは?
笑って泣ける、うそのような本当の話。

内容(「BOOK」データベースより)

50代、独身、母と二人暮らし。仕事や将来への不安はあるものの、穏やかな日々を過ごしていた。お参りに行った神社で、「しあわせをください」と、ふとつぶやいた翌日、近所の野良猫が、父の思い出の木の下で5匹の子猫を産んでいた。「猫は嫌い、絶対に飼わない」と言っていた二人だったが…。笑って泣ける、うそのような本当の物語。

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 飛鳥新社 (2011/7/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4864100977
  • ISBN-13: 978-4864100977
  • 発売日: 2011/7/6
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 97,103位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
幸せな気分 2011/7/10
森下典子さんの久々の新刊、早速読みました。
面白い!!本の帯カバーにあるコピー通り、
まさに笑って泣ける本!
ある日突然やってきた猫の親子に、
猫ぎらいだった森下家の母娘が右往左往しながらも
少しずつ猫達と心寄せ合っていく様子が描かれています。

猫ちゃんたちの可愛らしさはもちろん、
登場してくる猫好きの人々の心優しさに、
思わず泣けてしまいました。
特に森下家のお母様が猫を相手に本気で怒ったりする場面は、
コミカルなんだけどすごく感動的。

日常の何気ない情景や事柄にひそむ美しさや愛おしさ。
著者の前作(日日是好日ーお茶が教えてくれた15の幸せ)と同じように、
私達の身近にある小さな幸せ・・・。
そんな事を思い出させてくれる本でした。

猫好きな人にもそうでない人にもおススメです。
優しい気持ちにひたりたい人には特におススメ!
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
上品な表紙に惹かれて手にとり、会社帰りの電車の中で読みました。
登場する著者の母親のセリフに笑いが込み上げ、笑っていたら、今度は不意にグッときました。電車の中だし、「あ、やばい!」と思ったんだけど、じわじわ泣けて、鼻をかんだり、また大笑いしたり……。
読んでるうちに、いろんな味の感情がめまぐるしくやってきました。

ものがたりのベースに、亡くなった父親が子供時代に見たという子猫の記憶があって、それが深く胸に染みました。

私は犬派なんですけど、この本を読みながら、「猫、飼うのもいいかも……」なんて思っている自分がいます。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー VINE™ メンバー
猫と一緒に暮らすこと、小さな命とかかわることの重い責任と、幸せ、喜び、哀しみ、苦労・・そのすべてが詰まったエッセイだと思います。
庭先に現れた「野良猫の親子」。
最初は「かかわる」事を渋り、「かかわらない」事を決めていた、自称「猫嫌い」の著者のお母さんの心情と行動の変化の描写が、誰にでも思い当たるような、身につまされるような気持ちになるのではないでしょうか?
数々の微笑ましい猫のエピソード、一生懸命に猫の親子と向き合って、本気でかかわる著者親子のエピソードに引き込まれていきました。
猫と暮らしている方、猫を愛する方々におすすめしたいエッセイです。

一度かかわれば一生かかわらなくてはいけない・・その代わりに天使のような愛らしさと幸せを運んでくれる動物達の小さな命の貴さに改めて気付くはずです。
巻末の親子猫達のモノクロ写真にも、心癒されると思います。
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