森下典子さんの久々の新刊、早速読みました。
面白い!!本の帯カバーにあるコピー通り、
まさに笑って泣ける本!
ある日突然やってきた猫の親子に、
猫ぎらいだった森下家の母娘が右往左往しながらも
少しずつ猫達と心寄せ合っていく様子が描かれています。
猫ちゃんたちの可愛らしさはもちろん、
登場してくる猫好きの人々の心優しさに、
思わず泣けてしまいました。
特に森下家のお母様が猫を相手に本気で怒ったりする場面は、
コミカルなんだけどすごく感動的。
日常の何気ない情景や事柄にひそむ美しさや愛おしさ。
著者の前作(日日是好日ーお茶が教えてくれた15の幸せ)と同じように、
私達の身近にある小さな幸せ・・・。
そんな事を思い出させてくれる本でした。
猫好きな人にもそうでない人にもおススメです。
優しい気持ちにひたりたい人には特におススメ!