これはイマイチでしたね。
柏原晃夫さんの本は他に2冊持ってますが、それに比べてこれはなんだか絵が殺風景で
手抜き感をすごい感じました。
いっしょにあそぼシリーズの「あかあかくろくろ」と「しましまぐるぐる」は
どのページも色彩豊かで、色鮮やかで、子供もすごい興味を持ってくれましたが
このきいろい本は、どうにも色味が殺風景で、子供の反応もイマイチでした。
目に止まる赤や黒と違って、黄色の組み合わせは、どうしても地味になりがちになるんでしょうけど
白地に小さい蜂の絵ともう1つ描いてあるページは、本当に地味です。
白地に蜂とバナナ1本だけ。
黒地に蜂と猫1匹だけ。
白地に蜂が3匹だけ。
っていうくだりは、ちょっとさすがに手抜きって感じでしたね。
白地に黄色は、見づらいし、ボヤけて見えるせいか、子供も無反応でした。
個人的には、白地に黄色いヒヨコがいっぱいのページが可愛くて好きでしたが
子供にはイマイチだったようです。
まあでも子供が少しだけ目をひいたページも3ページだけありました。
黄色地に黒い傘の絵と黒地に黄色と白の星の絵と阪神模様のしましまストライプ地に蜂がたくさんの絵。
絵はすごく可愛いのですが、色の組み合わせが悪いと一気に地味になるんですね。
白地と黄色の組み合わせは、乳児の目には入りにくいと思います。
少し色味がどぎつくても、黄色か黒を背景にして絵を描かれたほうがいいような気がしました。