ネットワーク初心者です。パソコンは20年以上使っているのですが、これまでネットワークはわかりませんでした。勉強に挑戦したことはあるのですが、専門用語の山!!久しぶりに興味をそそられて手に取ったのがこの本です。
うまく理解できるだろうか、不安を持ちながら開いてみると
一言 おもしろい!
第1章だけは2回読み直しました。これが結果的に良かったみたいです。全体像をうまく把握することができました。その上で2章以降に進んでいくと、いい感じで頭に入ります。もちろん専門用語は思いっきり読み飛ばしました。(笑)
一般のパソコンユーザーからみると、ネットワークの世界って、よくわからない。そう思っていたのですが、結構本一冊でなんとなく全体が明確になりました。特に、1章半ばにある小説仕立ての部分は、おもしろかったです。きっとデータがそんなふうに加工されているのだろうなと思いつつ、明確にイメージができたのが良かったです。
普段の仕事では、無線LANの設定くらいでしかネットワークに触れることがありませんが(先日FONの設定でむちゃくちゃ苦労しました)パソコンユーザーの一人として、その背景を知ることは有益だと思います。
まさに、ネットワークの「攻略本」(前書きで筆者が言っています)として、オススメです。
巻末の関連書籍のリストまでは、届かないというか、正直私の仕事上では必要を感じていませんが、ネットワークとの関連のないパソコンは存在し得ない時代、一般教養として読んでおいて損がない1冊と感じました。