今年で23歳。
正直算数は苦手です。なんとなくはわかるもののはっきりとは理解していないため
仕事場での簡単な計算で恥をかくこともしばしば。しかし今更小学生のドリルをやる気も起らず。
そんなときに手に取った一冊でした。
なるほど と思ったのは
・知らないことをあげるのではなく、わかることをあげる。→そうすることで「わからない」から先に進めない
といったことがなくなり(この年でいうのも恥ずかしい限りですが)自信がつきました。
・算数の式を言葉にする。→かなりわかりやすい!
他のレビューでもあるように、確かに理解している人からすればまわりくどい説明ですが自分にとっては
順々と説いてくれるのでありがたかったです。
ただし、「小学生低学年に勧める」との観点からみるとやはりもっと大きくカラーなどを多用した方が
いいのではないかと思います。
確かに算数を習いたての小学生を対象に書かれていますが、この本を小学一年生がおとなしく
読んでいるのは想像できません。
仮にお母さんが読み聞かせるのであっても、やはりもっと大きい本のほうがわかりやすいと思います。