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いちごの学校 (ヤングキングコミックス) コミック – 2007/7/30

5つ星のうち 4.8 6件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • コミック: 156ページ
  • 出版社: 少年画報社 (2007/7/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4785928239
  • ISBN-13: 978-4785928230
  • 発売日: 2007/7/30
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 6件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: コミック
私の中では、後味の悪い作品を描かせたらナンバー1のきづきさん。
「メイド諸君!」で油断してしまいました。
冒頭はほのぼの(ラブラブ)家族の描写。
結婚半年で初めてまともな目玉焼きが作れたとか、子供の夜泣きで夫婦ともにハードな夜を過ごすとか、そんな微笑ましいエピソードで始まります。
元教師と元生徒が学校を追われても可愛い一児を儲け、世間は厳しいながらもラブラブな毎日を送っている……と、そういう話だと思いつつ安心して読み進めました。
が、徐々に深い部分が描かれてくると、全く能天気ではいられなくなる。
最後、山を越えて二人は幸せに向かって突き進むのだ……と思いきや、くるみが見せた表情、壱吾の辛そうな目、差し出す手、モノローグ――。
全体的にはソフトながらもやはりきづき作品だった、という感じです。
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投稿者 ひでおでん VINE メンバー 投稿日 2008/1/12
形式: コミック
最終話
 集団で帰る女学生が楽しそうに帰る ところに家族3人、居合わせる。
 それを眺めるくるみ
 何か思うところがある模様
 壱吾が心配になって 「くるみ?」
 と声をかける。
 くるみが、見つめ返す
 そして、手を取り合って終わる。

 何でだろう、なんだかよく判らない。でも、通じているからこそ、こんな結末を用意したのであろう。良く考えて、なんだか判らないまま表紙を見る。

 全ての答えが何となく分かった。
 コマ割りが絶妙すぎて場面展開が突然だったりするため、そちらに気を取られ、くるみの表情に注目することを忘れていたのだ。たぶん、それがくるみの答えなのではと。

 なんだか微妙な答えだが、私は最初、良くある教師と生徒、しかも出来ちゃった的な話で済んでいるものだと思っていた。しかし今までの、彼らの作品を見る限り、教師と生徒の愛の逃避行のような「禁断の何ちゃら」で片付けるような話にはならないだろう。見つからない答えを探して読み返すたびに何を伝えたいのか、悶々していたが、表情に着目するようになって、やっと分かるようになったと思う。

 教師であった、大宮壱吾は自分の保身と相手の答えを待ちながら常に葛藤し続けている。答えが出な
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投稿者 yoshii 投稿日 2010/4/2
形式: コミック
『いちごの学校』というかわいらしいタイトルに、
「萌絵」と形容するにぴったりな表紙の少女。
しかも教師と女子高生の恋愛物だそうで…。

それだけ聞いて興味本位で読むと、手痛いしっぺ返しにあうかもしれません。
それほどの深さと痛みをはらんだ作品です。

物語の冒頭は、新婚夫婦の子育ての風景から始まります。
そして、高校教師である主人公・壱吾が女子生徒・くるみとの恋愛関係にのめり込んでいく過程や、
くるみの妊娠が発覚してからの葛藤や決断などが、現在の新婚生活の様子に挿入されつつ描かれます。

特に、出産の痛みの中で弱音をもらしたくるみを見て、
彼女の将来を「潰した」ことを今更のように懺悔する壱吾を、
くるみが逆に叱咤するシーンは圧巻の一言で、鳥肌が立ちました。

また、国語教師であった壱吾が折にふれて様々な文学作品の一節を引用し、
自問自答するように反芻するのも良いアクセントになっています。

そうか、これは若い夫婦が様々な困難を乗り越えながら絆を深め、
人生を学んでゆくあたたかなお話なのだなと、そう思って終わり近くまで読み進めました。

しかし、この物語は、
そんなき
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