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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すげー本,
By あんじん (サンノゼ) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: いたこニーチェ (単行本)
善悪の彼岸を読んで、全くわからなくて、途中で放棄。そんな時、この本を紹介されて読みました。 もともと哲学には全く興味なく、しかもカトリックで 育てられたのでバリバリキリスト教思考で生きてきました。 これ読んで、正直、自分を全否定されたようでした。 この年で、一体僕にどうしろと? でも、これが不快ではなくていまだかつて感じたことのない快感。 僕が信じてきた絶対的真理が、そもそも絶対的真理など無いことがわかりました。 常に二極対立で思考する癖があるのは現代人なら誰しも。 僕はその二の鉄は踏まないと思って行動してきましたが ばっちり二極対立で物事を考える、現代資本主義の申し子でした。 これでも哲学的なことを言い放つ人間だったつもりなのですが、 私は単に洗脳されていただけだったようです。 正直、これから生きるのが楽になりました。 また、女性について思うところは一致していました。 ただそれが何であったのかをここまで明確にしていただき 本当にニーチェさんて素晴らしいと思いました。 正直、僕にキリスト教を批判する勇気はありませんが、 この時代にこの本を書いたニーチェさんは、どんだけ大変だったか。 言葉では表せない敬意を抱いています。 さて、私のこの稚拙なレビューを見てもお分かりのように 哲学のての字も知りませんでした。 でもそんな私にもニーチェ思想がめいっぱい伝わってきました。 これは教科書とすべき本かもしれません。 最高のオススメでです! 特に離婚しそうな人、結婚相手が見つからない 30代以上の人などは一読の価値アリです。 貴方の見ている異性は、貴方の空虚な思い込みを反映した虚像です。 言葉足らずですがオススメです。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ニーチェがとっつきやすいなんて!,
By
レビュー対象商品: いたこニーチェ (朝日文庫) (文庫)
正直ニーチェがどういう思想の人かも全く知らない私でした。でも最近、ツイッターなどで言及されている事が多くなり、 (ちょっと気になるな…)と思っていたところタイミング良く文庫化。 まずタイトルが いたこ ニーチェ て…。 気になって読んでみましたがこれが面白く分かりやすい。 ボンクラな主人公の言動に笑わされながらも、 いつのまにかニーチェの考えが何となく分かった気になります。 入門書として最適な小説だと思います。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
一気に!,
By
レビュー対象商品: いたこニーチェ (単行本)
いやあ、これだけ読める本は久しぶり!とにかく展開が面白く、先へ先へと読んでしまった。 ニーチェが何者か分からない人への手がかりとしてもってこいの本だと思う。
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