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やわらかいタッチの中に、ひやりとした硬質なものが隠されている。そんな作風です。
一話目はほのぼのと始まりますが、二話三話と読み進めていくにつれ
「日常に隠されていた危うさ」がどんどん顕著になって、
ホラーとかSFじゃないのに「怖い」と思いました。
純粋さゆえの危うさとでも言えばいいのでしょうか。
しかしピュアでせつない、心に残る言葉が随所に散りばめられていて、
この作品集がお気に入りになりました。とても素敵な漫画たちです。
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