内容紹介
世界カウス=ルーの界座領公女・透緒呼(トオコ)は、<空牙>(クウガ)の日に生まれた。そのため、母大陸から離れた小島で育ったが、ある日、叔父・蒼主の治める清和月宮に呼ばれることに…。
内容(「BOOK」データベースより)
世界カウス・ルーの界座領公女・透緒呼は、その民の証である叉幻月の〈銀聖色〉を持たない。空牙の日に生まれた透緒呼は黒髪に紫の瞳…。そのためか、母大陸から離れた小島・偃月島での暮らしも長い。ある時、透緒呼は、叔父・蒼主の治める清和月宮に呼び出される。そこには招待状が届いていた。それは、魔物〈陽使〉に占領された八騎城からのもの。なぜか透緒呼を誘う招待状だった。