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いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか (シュタイナー選集 第 2巻)
  

いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか (シュタイナー選集 第 2巻) [単行本]

ルドルフ・シュタイナー , 高橋 巖
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

霊学研究の諸成果に関心を寄せる人々の中には、そのような人生の高次の謎を口にする者が一体どこからその知識を得たのか、という点に疑問をもたざるをえない人もいるであろう。本書はまず第一にこのような人のために役立ちたいと望んでいる。霊学は人生の高次の謎の本質に深く係わろうとする。この霊学からの発言の根底にある諸事実を吟味しようとする人は自力で超感覚的な認識を獲得しなければならない。本書はそのための道を記述しようとしている。四大主著の一冊。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 231ページ
  • 出版社: イザラ書房 (1988/05)
  • ISBN-10: 4756500315
  • ISBN-13: 978-4756500311
  • 発売日: 1988/05
  • 商品の寸法: 22.4 x 15.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 568,346位 (本のベストセラーを見る)
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165 人中、155人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
神智学や、「超感覚的世界の認識を獲得する」ことが目的で読んだのではありません。誰もが普通に望むように、人生をより豊かに幸せに感じるヒントを求めて読み、そしてその方向での素晴らしい道しるべをたくさんもらいました。神智学上の言葉を、自分のテーマに置き換え読み砕いていくと、(たとえば「神智学徒はいかなるときもひっそり自己沈静する時間を生活のなかに確保するべきだ」を、「幸せになりたい人はいかなるときもひっそり自己沈静する時間を生活のなかに確保するべきだ」というように)人生のあらゆるシーンで深く自己観察して問題を解決していくための大きな助けとなります。特に、「物事を批判したり、酷評したりする行為は高次の認識能力を失わせる。あらゆる事柄の中に優れたものを見いだ!そうとする試み、対象を愛し、敬おうとするたゆまぬ自己への働きかけが、魂の中で今まで微睡み続けていた諸力を目覚めさせるのだ」という「畏敬・礼讃の小道」の叙述には、ハッとしました。このあたりは、物事を比較・批判・二者択一によって観察することを幼い頃から教えられてきてしまったほとんどの現代人の、ゴールのないむなしい思考回路に対する、深い警鐘となっています。一日にほんの少しずつ、ゆっくりと自分に当てはめて解釈しながら、かみ砕いて読み進むと、生きていく上でぶつかるあらゆる壁を乗り越えるための基盤となる透明な心を育てていける、そんな深い価値のある一冊でした。今もヒントが欲しくなると何度も部分的に読み返します。
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118 人中、110人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 大変に中身の濃い本だ。テクニック的には、五感を磨くことによって霊的世界に悟入するという方法が解説されているが、数多ある霊的世界への修行マニュアルの中では、その方法自体は、特に目新しいものではないだろう。本書が他に例がないと思われるのは、神秘修行の持つ危険性を明示し、それを避けるための具体的な方法を情報公開したことであろう。神秘修行者の陥りやすい罠は、主観的な幻想や空想を霊的体験と誤認することや得られた霊的能力を個人的な欲望のために乱用してしまうことなど様々なものがある。シュタイナーは、そのことを明確に指摘した上で、「本書に示された道を行くときには、無理をしない限り、誰も有害な影響を受けない」(71頁)と言明し、ゆっくりとはしているが確実な道を提!している。神秘修行の世界では、あちこちに潜む危険を避け、目標に向かって進む道は、通常、グルによって指し示されるが、シュタイナーは本書をそのような個人的な指導の代わりとして構想した。「今日では、時代そのものが霊学上の認識内容をかつてよりもはるかに広く普及させるべき意識段階に達している。以前とはまったく異なり、秘伝の内容はすべての人にとって、手のとどくものでなければならない。したがって書物がかつての個人的な伝授の代わりをしなければならない。」(264頁)

 シュタイナーの見たヴィジョンには異論もないではないが、彼が本書で示した方法は信頼できるものであり、彼は何かを見ていたことは間違いのないところであると思われる。精神世界に興味のある人には必読の書であり、に置き何度でも読み返したい本だ。

このレビューは参考になりましたか?
94 人中、87人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
霊的な道を志す人にとっては不可欠のガイドブックだ。この本に関しては、シュタイナーの人智学の体系に深入りしなくても十分役に立つ。本来は、師匠と弟子だけで話されていたようなことをすべて書物にしている。その意味では、世界的にも空前絶後の本だといってよい。私自身のささやかな経験からしても、この本に述べられていることが信頼できると確信する。高橋巌氏の翻訳も、一見とっつきにくそうだが実は深みをたたえた日本語であり、味わいが深い。
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修行本
何か実生活の参考になればと思い購入しました。
かなり専門的に超感覚的世界への入り方が書かれていた事に驚きました。... 続きを読む
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