ダイヤモンド・ハーバード・ビジネスレビューに掲載されていた、サービス関連の8つの論文を
集めたもの。
本のタイトルは 『いかに「サービス」を収益化するか』ですが、内容とどうも不一致感があります。
タイトルと最も関連しているのは、最初の論文「サービスの高収益モデルの作り方」ですが、
この論文は10年以上も前に発表されているサービスプロフィットチェーンの話。
目新しさは全然無かったです(既に読んだ論文だし・・・)。
他の論文も確かに優れた論文だとは思いますが、 『いかに「サービス」を収益化するか』という
感じの話ではなく、また古いものが多いこともあり、新たな刺激となるようなものはとくになかった
です(全ての論文についてすでに何処かで読んだことのあるような感じもするし・・・)。
ただ、サービスの勉強をこれからする人には、とても良い本だと思います。