小中陽太郎氏は言葉には心が表われると言います。そして心のおきどころを変えれば(話グセ)が変わると。性格や生き方は後天的なものですから、人生は変えられるものであると言います。人は暗いジメジメした話グセを持つ人より、明るくてハキハキした話グセを持つ人に魅力を感じます。
先日、小学2年の孫(女児)とドライブした際、その孫が随分乱暴な言葉遣いをしました。私は驚き、何故なんだ思いました。はっと気付きました。それは私の物まねでした。案外自分の(話グセ)には気付かないものです。感受性の強い子供は言葉に染まり易いものだと反省しました。これからは
注意して(いい話グセ)を心がけようと決意しました。
この本のプロローグはサンデル教授の白熱教室の引用からスタートします。(いい話グセ)を習得したい方は、小中氏の白熱教室も是非覘いてみてください。読み易く、きっと得られるものがあると思います。名古屋市 濱田八郎