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<いい子>じゃなきゃいけないの? (ちくまプリマー新書)
 
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<いい子>じゃなきゃいけないの? (ちくまプリマー新書) [新書]

香山 リカ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

あなたは“いい子”の仮面をかぶっていませんか?時にはダメな自分を見せたっていい。素顔のあなたのほうがずっと素敵。自分をもっと好きになるための一冊。

内容(「MARC」データベースより)

あなたは「いい子」の仮面をかぶっていませんか? 時にはダメな自分を見せたっていい。素顔のあなたのほうがずっと素敵。自分をもっと好きになるための一冊。

登録情報

  • 新書: 128ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2005/9/5)
  • ISBN-10: 4480687203
  • ISBN-13: 978-4480687203
  • 発売日: 2005/9/5
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
いい子ということについて考えさせられる本です。

新書でお手ごろな値段ですし、とても読みやすいので小学校高学年からでも取りつけます。テーマも思春期の心の揺れを扱っていますし、どこかで中学入試の素材文として扱うかもしれませんね。

さて、我が家には世間的に見てすごくいい子と、すごくやんちゃな子がいます。

ところが精神科的にみるとやんちゃ娘の方は「健全」で大人しい息子の方は「心配」らしいのです。私も実は息子のほうを心配しています。

キーワードは「先回りした我慢」と「わきまえる」ことの違いです。精神科的には「先回りした我慢」くらい厄介なものはありません。もうね、百害あって一利なし。周りは本人の苦しさにも気づかず、都合がいいことを押し付けてしまうし、本人は最終的には必ず精神的に破綻します。

破綻した例もいくつか見ているのですが、中には「なぜこんないいご家庭で?」と思うことも何度もありました。その理由がはっきりしたように思います。必見です。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
最近、思春期の反抗期を経験しない子どもが増えているという。反抗したいのを我慢して<いい子>を演じ続け、ついに切れてしまって重大な事故や犯罪につながってしまうことも多い。これは、昨今の少年犯罪で「おとなしくていい子でした」と証言されるような子どもたちが犯人になっているケースを見るとよくわかる。

香山氏は精神科医としての臨床経験から、<いい子>をやめる勇気をもとう、と提言している。

私の子どもはまだ思春期以前だが、中学生くらいになったらぜひ読ませてあげたいと思う本です。自分のこどもが「もしかして無理していい子を演じているんじゃないか」と疑問を持っている方にはぜひ、一度読んでみることをお勧めします。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
すごくいい本です。
私も、子供の時から「いい子」を演じてきて、親の顔色をうかがって生き続けてきましたが、もう親の奴隷となって生きるのに疲れまして、もうすぐ、奴隷化する親を捨てて失踪する予定です。
もう、耐えられませんから。
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