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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
たとえおでこに○○がついたって,
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レビュー対象商品: いいからいいから
「ごくらく ごくらく」「もったいない」など、おじいちゃん、おばあちゃんの口癖は、聞けば聞くほど含蓄が感じられるものです。(いずれの言葉も絵本になってます) さて、今回は「いいから いいから」が口癖のおじいちゃんが登場。 細かいことは気にしない、よけいな気をつかわなくてもいい、 そして、何事も前向きに受け入れるという柔軟性が心地よいです。 突然、雷の親子が家に現れたって「いいから いいから ゆっくりしてください」 となるのです。直接言ってはいませんが「まあまあ、そんなに恐い顔して肩肘張らずに」 なんて気持ちまで含まれていますね。 最近はいろいろと世知辛い事も多いです。 知らず知らずに角をはやして、ゴロゴロガミガミしていたりすることもあるのでは。 そんなとき、このおじいちゃんの口癖を思い出し「いいから いいから」と唱えてみれば 心が軽くなるかもしれません。 ただ、関西系の長谷川さんなら「かまへん かまへん」とか「ええで ええで」と きたほうが、音感的におもしろかったと思うのですが。 ま、九州風に「よか よか」としときましょう。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
特別支援学校でも大人気・・・そして我が子も,
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レビュー対象商品: いいからいいから
特別支援学校に勤務している私、実は離婚していわゆる「父子家庭」なのです。この「いいから いいから」シリーズを、勤務先の特別支援学校の同僚が子どもに読み聞かす時間がありました。その同僚は元は出版社に勤め、この作者と会ったことがあるようでした。そのとき、子どもよりも実は私が一番喜んで聞きました。本当におもしろい。このときの対象の子どもというのは、実は高等部の生徒で、話すことがほとんどありませんが、とても楽しんで聞いていました。。「親がおもしろいものを子どもが喜ぶ」みたいなチラシが折り込まれていました。まさにその通り。 私の子どもは、実は特別支援学校に通う小学生2年生。自閉症なのです。このシリーズの2と3とおよび4を購入したところ、寝る前に読むと毎日リクエストがあります。子どもから4冊のどれを読んでほしいか選ばせていたところ、今では自分で選んでリクエストしてきます。それぞれのおもしろさがあるので、こちらも感情投入しながら読むことができ、子どもも喜んでいます。特に「いいから いいから」という言葉が印象的で楽しいようで、それを期待しているようでした。さらに自分からも「いいから いいから」とよく言ってくれます。他に反復する言葉も多くて喜んで話してくれます。 寝る前の必需品となっており、毎日読み聞かせのあとはぐっすり眠ってくれます。 そして、この「いいからいいから」シリーズおよび同じ作者の「いっきょくいきます」や「おへそのあな」で、話を膨らませて言うことで、数の数え方や体の部位も覚え、自分でもいろいろ言えるようになりつつあります。 作者に感謝!
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
死語にならなきゃいいね,
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レビュー対象商品: いいからいいから
「いいから いいから」って言葉をすっかり忘れてしまっていた。こんなにも簡単で短くて人の心を暖かく包み込んでしまう言葉「いいから…」を忘れてしまっていた自分に気付いた。 すまなそうな顔をしている人に向かって 「いいから いいから」って 言ってみる。 何か言いたげな顔をしている人に向かって 「いいから いいから」って 言ってみる。 ごめんなさいと言わせてみたい人に向かって 「いいから いいから」って 言ってみる。 小さい事に拘らず、それでいて、ちゃんと本筋立てて事が解決してしまう言葉かもしれない。力をいれてグイグイ攻め立ててしまうよりも、やんわりと「いいから〜」と言って物事を捉えるほうが、巧くいきそう。 最近のテレビの影響からか大人も子供も「関係ねぇ」だって。会話も感情も何もかもスパッと切り捨てて人間関係もろ共、掃き捨ててしまうこのご時世に、「いいから いいから」なんて言葉が巷に溢れ出すと良いなと思えてくる。 あっそうだ! 絵本を紹介しなくちゃね。 「いいから いいから」が口癖のおじいちゃんの家にカミナリの親子が落ちてきた。おじいちゃんとボクのオヘソをとりにきたのだが、おじいちゃんの「いいから いいから」のおもてなしにカミナリの親子が恐縮してしまう。だけどカミナリ親子、おじいちゃんとボクのオヘソを奪って逃げるように帰っていっちゃた。 おじいちゃんとボクのオヘソは…どうなってしまうのかな。 ユーモラスに展開する『いいから いいから』。読み終えた後に私のイライラがスッと消えてしまったのは「いいから いいから」と何度も唱えたおかげかもしれない。
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