こどもの頃親しんだ「お寺のおしょうさん」は、かぼちゃの種は忍法をつかって空とんで東京タワーにはぶつからなかったはずなのですが、今はもうこちらがスタンダードなのですね。こどもの手遊びのうたとして、歌詞を知ることができてこどもと、たのしくあそぶことができる本です。ただ著者の方針でしょうか楽譜が別刷りとなっており、「うたえほん」のように歌詞が本にそのままのっていたり、外国の作品ですがWee Sing Children's Songs and Fingerplaysのように楽譜にフィンガーアクションの解説、歌詞にくわえて、CD、カセットなどついているものに比べると絵本としてはいいのですが、いざ歌っていっしょにあそぼうとするとさっぱりしており残念です。