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ある日突然ダンナが手裏剣マニアになった (爆笑コミックエッセイ)
 
 

ある日突然ダンナが手裏剣マニアになった (爆笑コミックエッセイ) [単行本(ソフトカバー)]

山下陽子(原作) , ヤマシタサツキ(絵)
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 924 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「今思えば手裏剣の入門書は 私たち夫婦にとって禁断の書でした……」 ある日突然、陽子さん(著者)のダンナがハマったもの。それは武道としての手裏剣だった。日に日に手裏剣のことしか見えなくなり、ついに会社を辞めて、道場まで開こうとするダンナと、とまどいながらも見事な天然ぶりで連れ添う妻がかもし出す、世にも不思議な世界…。 部屋の中でも夢の中でも、手裏剣投げの練習をしてしまうほどのハマりっぷり。北朝鮮の殺し屋と間違われたり、右翼の大物を怒らせたりという、夫婦のまれなる、あの実体験が、ついに爆笑コミックエッセイに。

出版社からのコメント

マンガは数多くありますが、これほど笑える完成度の高い作品になったのは、この夫婦が面白すぎるからでした。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 128ページ
  • 出版社: リーダーズノート (2011/9/30)
  • ISBN-10: 4903722376
  • ISBN-13: 978-4903722375
  • 発売日: 2011/9/30
  • 商品の寸法: 21.3 x 15.2 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 242,178位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
冒頭は主人公である「夫」の手裏剣マニアへの開眼から始まる。それは、一冊の手裏剣入門書との出会いから始まる。
この現代社会において、普通の人たちは、手裏剣で身を立てて行こうなどとは決して思ったりしない。
「夫」が常軌を逸した手裏剣マニアとなるまでに想像を絶する何かしらの苦難があったはずだが、本書ではその言及はない。
むしろその異常で当たり前の日常が、「妻」の目線からコミカルに描かれている。
特に(この現代社会において)手裏剣の稽古をすること自体の難しさ、手裏剣を通じた一般人との微笑ましい、時には剣呑な
触れ合いや、また道場を開くまでのノウハウを、親しみやすいマンガのタッチでリズムよく表現されている。
このように本書は「手裏剣」というどこまでもシュールで物騒な行為について、(くどいようだがこの現代社会において)真
剣に取り組んでいる猪突猛進型の夫と、どこまでも天然な妻とのまじめにふざけた人生の一コマを通して知ることができる他
に類を見ない一冊である。
また、手裏剣を『夢』という言葉に置き換えても別のレッスンが含まれているような印象があった。
『夢』を真剣に追い求める姿がどこか滑稽に見えるようになった現代だからこそ、滑稽なりにも真剣な夢追い人のある種の暴
走を味わうのも一興かもしれない。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
選りによって、しゅ、しゅ手裏剣とは平成のこの日本でありかよ。
アップルの創業者の死を悼みながら、チャンバラでも手裏剣なんぞ、理解できますか。
それがあるんです。呑み、打つ、買うの道楽から完全にぶっ飛んでる手裏剣マニア。
男の甲斐性はゼロ。嫁さんにオンブにダッコ。
それも嫁さんの批判と理解の狭間で、無茶苦茶にのめり込むダンナ。
一つ一つのネタをよくもまとめたものだと、馬鹿馬鹿しくも一礼。
もしかしたら、いえいえ本当にもしかしたら、とてつもなく現実を超越した日本人が、
大震災と放射能に怯え苦しむ日本を、救うのかもと白日夢を味わい、ウッヒッヒです。
嫁さんのキャラも、マニアのキャラも、とんでもない男のありえない生活ストーリーを描くのに品格のある画風が秀逸。
それに原作者と漫画家が兄弟の長男の嫁と三男の嫁というのも、ピックコラボど驚きの連続。次回作が楽しみ、えっほっほ。
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