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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
時代を越える名著,
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レビュー対象商品: ある広告人の告白[新版] (単行本)
広告会社 オグルヴィ & メイザーの創業者であり、現代広告の父でもある デイヴィッド オグルヴィーが1964年に書いた本だ。私が生まれる前に出版された本ではあるが、内容は色あせることのない、普遍性を保っている。 例えば 成功するキャンペーンについて ”家族に読ませたくないような広告は作るな”は、普遍的な真理だ。 また優秀な若者は 休暇のすごし方ですぐわかるという。 家でぶらぶらせず、1日1冊本を読み、外国に行って見聞を広めるべきだと彼は力説する。 1冊読んで見えてきた彼の本質は、”誠実さとハードワーク”により形成されていると思う。 またすばらしい人の本に出合えたことを感謝したい。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
読み物としては面白い 翻訳にやや難,
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レビュー対象商品: ある広告人の告白[新版] (単行本)
この本を娯楽のための読み物と見るか、ビジネスのヒントを得るために読むかで評価は変わります。1960年代のアメリカの有名な広告人の半生を描く自伝としてなら、ユーモアも人生訓もある興味深い読書が出来ます。広告業界以外のビジネスマン、ビジネスウーマンが仕事をする上での何かを得られるかとなると、 Peter Drucker などを読むほうがずっと効率的です。この本が書かれた1960年代には新しかったことも、その後の広告の研究の発展の中で一部は当たり前のこと、一部は間違っていることになりました。翻訳は丁寧に訳してあると思いますが、原文と比べると歯切れが悪いと感じました。ひとつには、日本人にあまり馴染みのないことを、言葉を補って説明的に訳してあること、たとえば、 原著 No capon ever rules the roost. 直訳 去勢鶏は決して止まり木を支配しない。 を「タマを抜かれたひ弱い去勢鶏が猛々しい雄鶏に勝てるわけはないのだ」としています。去勢した鶏では鶏小屋に君臨できない、ぐらいでいいんじゃないでしょうか。 もう一つは所々にある変な訳です。たとえば、 ・五番街を走るバスの二階席(top of the Fifth Avenue bus)に乗るのを「ど真ん中でバスに乗って」、top は屋上という意味です。 ・化粧石鹸を「トイレ用の石鹸」、高級な石鹸だから女性は広告の書体にまで夢を持つのです。 ・幻灯機(magic lantern)を「魔法のスクリーン」、新入社員に魔法を見せるのではなく、スライドを使って説明するのです。スライドプロジェクターが古いのを謙遜して幻灯機と書いています。 ・投資家を「資産家」、著者は自分が投資家だったら失敗していたと言いたいのです。 ・買い物籠に入れるのを「買い物籠を下げた」、主婦が商品を買い物籠に入れるかどうかが重要です。 翻訳者の経歴を見ると、私大の文学部を卒業してアメリカにも留学し、翻訳で賞も取っています。ひょっとして下訳者の原稿そのままで名前を貸しただけなんでしょうか。原著の Scientists を「科学者」としているのは、文系出身者は事情に疎いので仕方ないと思います。日本なら「研究員」です。ですが、日常普通に使う toilet soap をトイレ用の石鹸とするのにはちょっと首を傾げます。原著 Confessions of an Advertising Man を読むか、この本と併読したほうが、さらに著者の言いたいことが伝わると思います。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
広告作りの基盤を与えてくれた本,
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レビュー対象商品: ある広告人の告白[新版] (単行本)
1964年版の第10版を1982年に手に入れました。いまだに読み返しています。 ページが取れた箇所もある。 何度もラインを引いて重なったところが 自分の学びの歴史になっている貴重な本です。 この本を読んで広告の作り方が変わりました。 広告作りの基盤を与えてくれた本です。 他に同じオグルビーの「売る広告」、 アラステア・クランプトンの「求むコピーライター」。 広告・マーケティングの書籍は数かぎりなく読みましたが、 25年以上にわたって何度も読み返しているのが、 この「ある広告人の告白」を含む3冊です。
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5つ星のうち 5.0
感動
親に見せても恥ない広告を作れ!というオグルヴィの思いにまさに共感できました。広告に携わる人間にとって正にバイブルだと思います。
投稿日: 2009/1/8 投稿者: nao
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