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ある子供 [DVD]
 
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登録情報

  • 出演: ジェレミー・レニエ, デボラ・ブランソワ, ジェレミー・スガール, オリヴィエ・グルメ
  • 監督: ジャン=ピエール・ダルデンヌ, リュック・ダルデンヌ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 フランス語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ハピネット・ピクチャーズ
  • DVD発売日: 2006/06/23
  • 時間: 95 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000FBFRDY
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 62,590位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

   20歳のブリュノと18歳のソニアの間に男の子が生まれた。ジミーと名付けた赤ちゃんをソニアは母親らしく世話するが、ブリュノは父親になった実感などなどく、職につかず、盗んだ盗品を売った金で生活をするという変わらぬ毎日だ。そしてソニアが目を離したスキに、彼は赤ん坊を闇取引の女に売ってしまい、そのことを知ったソニアは卒倒。病院に担ぎ込まれてしまう。事の重大さに気づいたブリュノは赤ん坊を取り戻そうとするが…。
   子どもが子どもを生んで、親になる。少女は母性に目覚め、かいがいしく面倒をみることでひとつ大人への階段を上るが、男は少年のまま、社会とかかわることもなく、その日暮らしで満足している。そんな主人公の人生の転機をドキュメンタリーのように淡々と追っていくのが本作。主人公が愛する人を失い、焦り、取り戻そうと必死に行動する姿をカメラはジッと映し出す。過剰な演出、説明的セリフはは一切ない。それゆえに、彼の変化、成長が心に染み渡るように伝わってくる。1999年『ロゼッタ』でカンヌ映画祭パルムドール大賞受賞したジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟監督は、2005年、本作で2度目のパルムドール大賞を受賞した。(斎藤 香)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

社会と若者をテーマに描いてきたダルデンヌ兄弟による感動ドラマ。盗みを働きながら暮らす20歳のブリュノは、恋人との間に授かった子供をまるで盗品を売りさばくのと同じように売ってしまい…。希望を見出せない時代に生きる若者を厳しくも暖かく描く。

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ただの現実 2008/10/20
By
タイトルの子供とは赤ちゃんの事か、主役の若い父親を指しているのか、
どっちでもあってどちらでもないんだと思う。

子を売る親はあまりいない。いたら日本ならちょっとした報道があるでしょう。
でも現実今の私達の耳にはさほどショッキングには聴こえないかもしれない。

この映画は「成長」を描いているのか。
ラストのシーン。私は若い父親は、状況に対して泣いているのだと思った。

序盤若い夫婦はふざけあい笑う。
10才以下の子供のように遊ぶ。限りなく狭い視野の中で。

とても現実的な映画。現実はドラマティックだけどBGMも教訓もなくただ進む。
この映画のそういう所が美しいと思った。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By michi
働くことや、命の重さ、そして本当の愛とか、なにかを知っていることとは、想像力を持つということなのだろうか。主人公は劇中で多くを過ち、代償として多くを学んだ。そして多くの犠牲をまわりに生んだ。

主人公は自分が無知であることを知らなかったが、見ているこちら側としては、全てを知ってしまった自分をまるで画面の先へ認めるような空しさを覚えた。

あまりにもストレートな描写で、その先に何があるのだろうかと無駄に探ってしまった。結局見つけるのは社会とか大人だとかの現実感ばかりだ。画面にはどこか懐かしさがあった。『大人は判ってくれない』とか『ポンヌフの恋人』などを思い出した。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
修飾されない映画の高度な言葉を用い、ひとりの成長をドキュメンタリーのように紡いだ秀作。

作品に注がれた眼差しの柔らかさ、温かさが、この作品の魅力のひとつではないでしょうか。

時代が、私達が、無視して生きてきた対象(世界中にあふれている現実かもしれません)である

一人の男性を、等身大に描いています。

子供がそのまま大きくなっただけの、ブリュノは成長を止めたかのようですが、それは彼が観客たる私達ほどに恵まれていなかったから。

少なくとも、根っからの悪人でないことは明らかです。

華美な演出になれた眼には素朴に映りますが、なんて映像が素晴らしいことでしょう!

ブリュノの存在のヴィヴィッドなこと!

そして、この映画を描ききったダルデンヌ兄弟の眼差しの純粋さ・・・。感動はゆっくり、しかし心の奥深くに宿ることでしょう。

彼はどうやって、父親になれるのでしょう。

学も技も友人もほとんど持たない彼は、どうやって家庭を守っていけるでしょう。

・・・観るものは、それを考える機会を自分に与えられるのです。

「観るべき」といえる作品のひとつだと思います。
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映画にはロマン
もの凄くリアルに作られていた。子供を売る現場は緊張感があったし、それを知った彼女の怒る姿もリアル。引ったくりをしてから逃亡し捕まるまでも現実に起こっているみたいだ... 続きを読む
投稿日: 23日前 投稿者: you
タイトルは秀逸
子供を売ってしまう愚かなプー太郎男、そんな男の子供を生んでしまう女、赤ちゃん、そのぷー太郎男の母親、出てくる人物全てがこのタイトルに当てはまる。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 山根晋爾
50点。見てから2〜3日経って思い返すと、面白さがじわじわ湧き出てくる。
2005年のパルムドール賞受賞作品。その日暮らしをする若いカップルに子供が生まれた。しかし男は、お金を得るために子供を養子に出してしまった。ショックで寝込む女、男... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: フルクトース
期待していただけに
カンヌ映画祭パルムドール受賞ということで期待して観ました。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/25 投稿者: トモロヲ
実際に子供を授かった父親の立場から
映画自体は素晴らしいと思います。

自分が父親という立場を経験しているからかもしれませんが。
主人公の演技は素晴らしい。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/3 投稿者: アマゾン99世
おとなになれるかな
... 続きを読む
投稿日: 2008/12/14 投稿者: Van Damme
難しいテーマ挑戦の心意気は買うが
ダルデンヌ兄弟は、「息子のまなざし」を見て只者でないと感じ、今回パルムドール受賞... 続きを読む
投稿日: 2008/5/20 投稿者: ピュア
凡作
見る前はとても期待していましたが 失敗作でしょう結局この男は子供を愛するようになった
のかという疑問が残る... 続きを読む
投稿日: 2008/5/18 投稿者: ピカソ3D
ブリュノのように生きられるか
ややネタばれ気味です。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/13 投稿者: unknown poet
子どもって誰?
アメリカ映画のお金をかけたスペクタクルも
面白いけど、結構フランス映画も面白い。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/6 投稿者: aki
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