Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
あるクリスマス
 
イメージを拡大
 

あるクリスマス [単行本]

トールマン カポーティ , 村上 春樹 , 山本 容子, トルーマン・カポーティ
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,550 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とクリスマスの思い出 ¥ 1,650 をあわせて買う

あるクリスマス + クリスマスの思い出
合計価格: ¥ 3,200

在庫状況の表示

  • 対象商品: あるクリスマス

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • クリスマスの思い出

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

カポーティ最後の佳品。父とすごした幼い日のかけがえのない夜が繊細な銅版画の中に甦る、洒落てせつないクリスマス・プレゼント

内容(「BOOK」データベースより)

父さんと過ごした最初で最後のクリスマス。『あるクリスマス』の前年、トルーマン・カーポティは父を失っている。触れあうことの少ない父子だった。カポーティ自身、すでに酒とクスリに蝕まれていた。この作品の翌々年、彼はこの世を去る。最後にみる夢、だったのかもしれない。

登録情報

  • 単行本: 77ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1989/12)
  • ISBN-10: 4163114505
  • ISBN-13: 978-4163114507
  • 発売日: 1989/12
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 386,548位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yuishi トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
トルーマン・カポーティの短編を村上春樹が訳し、山本容子の版画による挿絵で飾った。
著者の「クリスマスの思い出」の1年前のクリスマスを舞台にした、姉妹編的作品(実際は両作の発表年には20年以上のブランクがある)。

「クリスマスの思い出」は、おばあちゃん従姉弟とその飼い犬とのつつましいクリスマスをピュアな視点で描いていたが、本作のクリスマスは両親が離婚して母方の実家に預けられている6歳の「僕」が、長いこと離れて住んでいた父親とすごした豪奢なクリスマスが舞台になる。

だがそのクリスマスには、おばあちゃん従姉弟や飼い犬との思い出のような暖かいものではなく、いっしょに住むことがなかった父親に対する冷たい視線、父親に打ち解けない頑なな「僕」の姿しかない。
短いながらもたくさんの印象的なエピソードが重ねられる。

屋敷で開かれるパーティ、ツリーの元に積み重ねられたプレゼントの箱・・・。ジゴロめいた身分で豪奢な生活を送る父親への批判的な視線、プレゼントで「僕」の気を引こうと躍起になる父、「僕」がいたずら心にツリーの下に飾った母親の写真にショックを受ける父・・・。

ホワイトクリスマスを夢に見(物語の舞台はアメリカ南部州なので雪が降ることはない)、サンタクロースの存在さえも疑わない無邪気な「僕」の一方で、父親に対する複雑な思いが印象に残る。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ラストの数行で涙した。こうくるか。
最後まで父に愛情を示す気配のなかった少年が
後日、父宛に葉書を書く。なかば神から命を受けて。
少年の心の声ではあるのだろう。
父と別れた後の列車で初めて感じた心の痛み。
葉書の中の少年の言葉と父の行動が
この作品を高みにあげて見事。

カポーティの作品は切なくからい。
乾ききった物語は味わい尽くしたあとからも
スパイスがボディブローのように効いてくる。
この渇き具合に山本の銅版画が美しく寄り添う。
ラストの少年の葉書を模したページの余韻が深い。
葉書のつたない文字をながめていると、
カポーティの少年時代を追体験した錯覚に陥る。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 35番
形式:単行本
『クリスマスの思い出』で登場したバディー、その1年前のクリスマスのお話です。スックとクイーニーは名前が出てくる程度で、今回はバディーと父の哀しい触れ合いが描かれています。『クリスマスの思い出』を読んだ方には分かるでしょうが、共通項のない父と息子は当然のようにすれ違いを演じ続けます。その帰結点として、クリスマスがクローズアップされるわけです。

村上春樹さんは『クリスマスの思い出』の裏側だと喩えておられますが、そうとも取れると思います。最後の父の心情を思い浮かべると心が痛みます。今作も、イノセント・ストーリーの系譜は受け継がれていると言えるのでは。

このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 


関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す











この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換