NHKで放送されたうつ専門のカウンセラーの方の本です。
うつ病の知り合いがいたため、何か出来ないかと購入しました。
作者さん自身が5年間もうつで苦しんで、自殺未遂まで経験あるのですが、その時の体験をとても愛嬌のある絵でまとめてあります。作者さんが立ち直るきっかけが電車で席を譲ったおばあちゃんからの「ありがとう」という言葉。何度も何度もおばあちゃんがありがとうを言ってくれた事で、こんな自分でも役に立てると、少しずつ自分自身や社会に目を向けていけるようになるというお話。
人って強い人ばかりではなく、弱い人もたくさんいて、こんな自分でも大丈夫、やっていけるって希望が持てる本のように思いました。
友人はほっとできるトイレに置いて読んでいるそうです。
この方のカウンセリングを受けにいくと言っていました。
付属のCDは子供も覚え易く、息子はありがトン♪ありがトン♪と歌っています。
おすすめです!