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阪神淡路大震災で被災した後、還暦を目前にプロゴルファー・テストに合格し、現在も活躍中の古市忠夫の奮闘を描いたヒューマン映画。前半は震災そのものを広大なオープンセットとCGで巧みに再現しているが、そのスペクタクル性よりもむしろ後半、主人公の忠夫(赤井秀和)が、町の復興と呼応するかのようにプロゴルファーを目指すにあたってのエピソードの数々が強く印象に残る。またクライマックスとなるプロテストのシーンでは、赤井の大らかな個性がドラマと巧みに融合し、スポーツ映画としても気持ちのいいカタルシスを味わわせてくれる。キャディ役の薬師丸ひろ子も好演。監督は秀作『Unloved』の万田邦敏と考えるとやや不満な点はあるものの、観る側に希望を与えてくれるという意味では十分合格点だろう。(増當竜也)
メーカー/レーベルより
1995年1月17日 阪神・淡路大震災発生
これは、再び笑顔を取り戻した人々の勇気と感動の実話。
●全国214館にて公開され、5億円の興収を獲得した大ヒット・ムービーが早くもリリース!!
●事実を基に制作された感動作!
●豪華キャストが共演!
●監督はカンヌ国際映画祭でレイト・ドール賞とエキュメニック新人賞を受賞した万田邦敏!
●多くの媒体に取り上げられた話題作!!
<解説>
本作は、今もシニアツアーで活躍中のプロゴルファー古市忠夫氏を主人公とした平山護のノンフィクション小説「ありがとう」が原作。古市氏は神戸市鷹取商店街でカメラ屋の店主をしていた時に被災し、友も、家も、財産も失った。もともと地元消防団のボランティア活動をしていた古市氏は街の復興に奔走する一方で、自らプロゴルファーを志し、還暦を目前にしてプロテスト合格するという快挙をやり遂げる。
この映画は、地震発生から火災・消火に至るまでの出来事、古市氏自身のプロテストへの挑戦、そして、人々の心の交流を、すべて実話に基づき再現。お互いを支えあった夫婦愛を物語の軸とした、観た人に勇気と希望をあたえる感動作品が完成した。永瀬正敏、正司照枝、豊川悦司、佐野史郎、仲村トオルをはじめ、この映画の趣旨に多くの俳優も賛同し、豪華な顔合わせが実現した。この映画を通じて、どんな逆境でも"心のありかた"次第で誰にでも奇跡は訪れるということ、そして、何よりも自分が生きていることへの感謝の気持ちを感じてもらいたい。
<ストーリー>
1995年1月17日未明、神戸市を突然の激しい揺れが襲った。地響きとともに家々は崩壊し、ビルは崩れ落ち、高速道路はなぎ倒されていった。やがて上がった火の手は、三日三晩で街を焼き尽くした。鷹取商店街では995棟が全焼、105名が命を落とした。カメラ店を営んでいた古市忠夫の家も全てが焼失し、跡形も残ってはいなかった。その後忠夫は、街の復興に向けてボランティア活動に取り組む。
「わしら、生かしてもろてんねん。生かしてくれた人に感謝せな」
励まし、励まされながら奔走する日々。そんなある日、忠夫は愕然となった。そこには震災の業火から免れた、無傷のままのゴルフバッグが横たわっていた。「奇跡や!」
街が徐々に復興へと向かう中、忠夫は焼け残ったゴルフバッグの衝撃に突き動かされたかのように、ゴルフのプロテストを受けることを決意する。呆れ顔の家族と街の人々が見守る中、忠夫の猛練習が始まった・・・
<キャスト>
赤井英和、田中好子、尾野真千子、前田綾花、光石研、尾美としのり、柏原収史、高橋和也、今福將雄、薬師丸ひろ子ほか
<スタッフ>
監督:万田邦敏
エグゼクティブプロデューサー:大島満
プロデューサー・撮影監督:仙頭武則
原作:平山護「ありがとう」(講談社文庫刊)
脚本:平山護、仙頭武則、七字幸久、万田邦敏
音楽:長嶌寛幸
製作:ランブルフィッシュ、バップ、TOKYO FM、NHKエンタープライズ、日本デジタル、コンジェンス
制作プロダクション:ランブルフィッシュ
配給:東映
支援:文化庁
<スペック>
収録時間約125分 カラー、ステレオ、ドルビーデジタル、片面2層
(C)「ありがとう」製作委員会
これは、再び笑顔を取り戻した人々の勇気と感動の実話。
●全国214館にて公開され、5億円の興収を獲得した大ヒット・ムービーが早くもリリース!!
●事実を基に制作された感動作!
●豪華キャストが共演!
●監督はカンヌ国際映画祭でレイト・ドール賞とエキュメニック新人賞を受賞した万田邦敏!
●多くの媒体に取り上げられた話題作!!
<解説>
本作は、今もシニアツアーで活躍中のプロゴルファー古市忠夫氏を主人公とした平山護のノンフィクション小説「ありがとう」が原作。古市氏は神戸市鷹取商店街でカメラ屋の店主をしていた時に被災し、友も、家も、財産も失った。もともと地元消防団のボランティア活動をしていた古市氏は街の復興に奔走する一方で、自らプロゴルファーを志し、還暦を目前にしてプロテスト合格するという快挙をやり遂げる。
この映画は、地震発生から火災・消火に至るまでの出来事、古市氏自身のプロテストへの挑戦、そして、人々の心の交流を、すべて実話に基づき再現。お互いを支えあった夫婦愛を物語の軸とした、観た人に勇気と希望をあたえる感動作品が完成した。永瀬正敏、正司照枝、豊川悦司、佐野史郎、仲村トオルをはじめ、この映画の趣旨に多くの俳優も賛同し、豪華な顔合わせが実現した。この映画を通じて、どんな逆境でも"心のありかた"次第で誰にでも奇跡は訪れるということ、そして、何よりも自分が生きていることへの感謝の気持ちを感じてもらいたい。
<ストーリー>
1995年1月17日未明、神戸市を突然の激しい揺れが襲った。地響きとともに家々は崩壊し、ビルは崩れ落ち、高速道路はなぎ倒されていった。やがて上がった火の手は、三日三晩で街を焼き尽くした。鷹取商店街では995棟が全焼、105名が命を落とした。カメラ店を営んでいた古市忠夫の家も全てが焼失し、跡形も残ってはいなかった。その後忠夫は、街の復興に向けてボランティア活動に取り組む。
「わしら、生かしてもろてんねん。生かしてくれた人に感謝せな」
励まし、励まされながら奔走する日々。そんなある日、忠夫は愕然となった。そこには震災の業火から免れた、無傷のままのゴルフバッグが横たわっていた。「奇跡や!」
街が徐々に復興へと向かう中、忠夫は焼け残ったゴルフバッグの衝撃に突き動かされたかのように、ゴルフのプロテストを受けることを決意する。呆れ顔の家族と街の人々が見守る中、忠夫の猛練習が始まった・・・
<キャスト>
赤井英和、田中好子、尾野真千子、前田綾花、光石研、尾美としのり、柏原収史、高橋和也、今福將雄、薬師丸ひろ子ほか
<スタッフ>
監督:万田邦敏
エグゼクティブプロデューサー:大島満
プロデューサー・撮影監督:仙頭武則
原作:平山護「ありがとう」(講談社文庫刊)
脚本:平山護、仙頭武則、七字幸久、万田邦敏
音楽:長嶌寛幸
製作:ランブルフィッシュ、バップ、TOKYO FM、NHKエンタープライズ、日本デジタル、コンジェンス
制作プロダクション:ランブルフィッシュ
配給:東映
支援:文化庁
<スペック>
収録時間約125分 カラー、ステレオ、ドルビーデジタル、片面2層
(C)「ありがとう」製作委員会
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
プロゴルファー・古市忠夫に取材した平山譲のノンフィクションを、赤井英和主演で映画化した感動ドラマ。阪神大震災で被災した古市忠夫は、ボランティアとして街の復興に奔走する一方で、プロゴルファーになることを志す。
内容(「Oricon」データベースより)
阪神大震災で友も、家も、財産も失った忠夫は、街の復興に奔走する。そんなある日、自分の車が見つかり、トランクを開けるとゴルフバックが無傷で残っていた。奇跡を感じた忠夫は、何かに突き動かされるよう、還暦を前にプロゴルファーを目指そうと決意する。原作は今もシニアツアーで活躍するプロゴルファー古市忠夫氏の実話を綴った平山譲のノンフィクション「還暦ルーキー」、主演は赤井英和で贈る感動ヒューマンドラマ。