内容紹介
■内容 地上波の地方局がつくらないものを--岡山を舞台に、ふるさとの人たちが出演するドラマづくりがこうした始まった。 見慣れた風景、耳なじんだ言葉……ふるさとで生まれた心温まるドラマ全14本のシナリオ集 地方ケーブルテレビ挑戦の記録! 作る人、視聴する人が参加してドラマを作り、自分たちの故郷を見直そう--こんな思いで始まったCATV「oniビジョン」の「みんなで創るふるさとのドラマ」。 2010年の年明けから2012年にかけ全14本のドラマが放送された。 脚本も音楽も、出演者もすべてボランティア。その取り組みは、日本ケーブルテレビ大賞番組コンクール部門で審査員特別賞を受賞するなど、地方局として全国的に誇れる軌跡を残した。本書は、制作の記録と全作品のシナリオ集。
著者について
■編・著者 下山宏昭(しもやま・ひろあき) 1941年勝田郡勝央町生まれ。法政大学法学部卒。68年に岡山放送創立時入社、放送記者、編成局長、取締役報道制作局長など経て2005年6月に退任。現在財団法人福武教育文化振興財団顧問。主な作品暦「泰緬鉄道五人の証言」「邪宗門―日蓮宗不受不施派」ドキュメンタリードラマ「涙で絵具を・・愛の旅びと夢二」「ふるさとドラマ12本シリーズ」「娯楽ドキュメンタリー桃太郎」「今カブトガニが危ない-地球環境の証言者」「日本最初のドキュメンタリー~石井十次・愛の記録」など。著書に『岡山人じゃが』(共著・吉備人出版)など。日本民間放送連盟賞など受賞歴多数。岡山市北区津島西坂在住。