18年連れ添った愛猫を失って悲しくて気力のない時に友達にこの本を薦められました。
語りかけるような優しい言葉で書かれており、ペットを失った人を救ってくれる言葉やお話がいっぱいあって、
すべてを受け止めてくれるようで読んでいるうちに心が温まり前向きな気持ちになってきました。
今まで誰も教えてくれなかったことや知りたかったことを教えてもらい、気づくことがいっぱいあって、
この本から心地よい優しさをもらいました。
いろいろと思い出しながら読むことになるので、いっぱい涙を流すことになりますが、
読み終える頃にはとても清々しい涙となり、心が洗われた気持ちです。
特に言葉の贈り物が大好きで、手帳に記して人生訓にしているほどです。
ペットを失った人にはもちろん読んでもらいたい一冊ですし、
今ペットを飼っている人にも読んでおいてほしいです。
最近ではペットを喪った人へお花と一緒に贈るようにしていて、
とても感謝されるので気持ちを伝えるツールとしてもおススメです!
他の人の意見に違和感を感じるコメントがありますが、
作者の生立ちを知ることで何故お坊さんになったのか?、
どんな思いを抱いているのか?を知るためは必要なエピソードだと思います。
作者の生立ちを知ればこそ、辛い思いをしてきたからこそ、
これだけの多くの優しいことが記せるのだと思いました。
本の一部のことを取り上げて、本全体を読まないのは残念です。
全部読むと本全体から優しさが伝わってきますよ。
枕元に置いて毎日読んだことで救われた今がある私にとっては、
この本は人生を救ってもらったようなものです。
いろいろなペットロスの本を読みましたが、この本は作者の人柄と心が言葉になっているようなもので、
文章のいたるところから優しさが滲みでており、他の本からでは得られないものを感じることかと思います。
この本を読んで心を救われた者として、私はこの本をどの本よりもお薦めします。