「1日30分働いて1億2800万円稼ぐ・・・」の著者が宣伝していたので、読んでみましたが、主旨は同レベルの「やっぱり・・・」という内容です(この著者の方がレベルは上ですが)。彼らは情報商材のマーケターとして主に活動している事が書かれていますが、その宣伝方法をみると、「モノはいいようで、その説明って限りなくグレーゾーンな言い方では?」という事に集約されます。
例えば、追い上げの投資競馬では、デメリットとしてまずはパンクを説明する義務は当然あるわけですが、記載されているデメリットは、メリットの裏返しの表現ばかり。本当のデメリットは何一つ説明していません。売りたい!のですから本当のデメリットを説明するバカはいない・・・なんて開き直っているのでしょうが、そこに「誠実さ」のかけらもありません。
FXや競馬の新たな会員制ビジネスなどでも「幸せのお裾分け」という表現をつかっていますが、本当にそうなのか・・・は説明する必要もないくらい明らかな広告宣伝文句です。上手い表現を使っていますが、お年寄りから上手いこと現金を払い込ませる手口となんら変わらないような気がします。
これらの書籍を読んだあと、山田会計士の「食い逃げされてもバイトは・・・」の上下巻をみると彼らの言っている事がいかに禁じられた数字・表現を使っているのかがよく分かります。会計士を信じるのか、または彼らを信じるかは各自の判断ですが。。