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あらゆる病気は治らない
 
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あらゆる病気は治らない [単行本]

塙 正男 , BAL , 南 伸坊
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

「大きな病気をしてこそ、人は成長するのか?」
「病気を通して、人生の大事なことが見えてくる」
関越病院理事長・塙正男が、還暦を迎えた愉快な大患者4人組、末井昭・秋山道男・南伸坊・上杉清文と前立腺がん、大腸がん、糖尿病、躁鬱病ほか、あらゆる病気を笑い飛ばす!
痛快診療対談。塙先生と愉快な患者たち。気心が知れてる間柄の対談の中に、大げさに言えば、病気を通して、人間とか人生の大事なことが見えてくる。
やっぱり、大げさかな。「アッ、ハハー」。
人は死ぬ。病気で死ぬのではなく、死ぬから死ぬのだ。病気はむしろ、生きていることを実感させるアクセントである。

本書を読むことは、普通受けられない塙院長の、高度医療診察を受けることなのだ。医療費は、本書の定価だけで、結構です。ある意味、激安。保険証はつかえませんが。
すべての病気は治らない。病気は人生の一部だから。
(田中知二「本書の読み方。」より)


≪愉快な大患者4人組の紹介≫
末井昭(すえい・あきら)
今や伝説となった『ウィークエンドスーパー』『写真時代』『パチンコ必勝ガイド』を創刊して天才編集長の名をほしいままにする。現在は白夜書房取締役編集局長。著書に『素敵なダイナマイトスキャンダル』『絶対毎日スエイ日記』『純粋力』など多数。

秋山道男(あきやま・みちお)
スコブルコンプレックス會を主宰して、小泉今日子・チェッカーズ・無印良品の「開発」やプロモーションを手がけた。最近では友人リリー・フランキーの『東京タワー』の映画企画、プロデュースなど様々なプロジェクトに携わる。

南伸坊(みなみ・しんぼう)
イラストレーター・装丁デザイナー・エッセイスト。1970年代『ガロ』の編集長を務め、渡辺和博に引き継ぐ。赤瀬川原平・藤森照信さん等との『路上観察学入門』や『笑う写真』『顔』などの著書も多数。装丁デザイナーとしては、平成10年講談社ブックデザイン賞を受賞。

上杉清文(うえすぎ・きよぶみ)
富士市日蓮宗本国寺住職。20代はじめから劇作家としてアングラ劇団「発見の会」「天象儀館」で活躍する一方で、総合商社「ハンジョー」(命名・糸井重里)を設立…。著書に『ニーチェ遊び』『仏の上手投げ』『うぐいす仏法帖』、平岡正明氏との対談集『どーもすいません』など。

内容(「BOOK」データベースより)

そんなに一生懸命病気を治そうとすることないんだよ。大病してこそ一人前、塙正男と笑う患者!?四人組、末井昭・秋山道男・南伸坊・上杉清文。

著者について

塙正男(はなわ・まさお)
昭和8年生まれ。東京都練馬区出身。東京大学医学部卒業。昭和48年“患者さんは治りたくて来ている。それを助けたい。それだけでいいじゃないかー”と関越病院を埼玉県鶴ケ島市に設立する。著書に『医療とは何か』(青土社)がある。お医者さん歴が50年になるけど「オレも全身病気だよー」と云いながら、タバコと毎晩のお酒を欠かさず、阪神タイガースとB・レッドソックスを愛する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

塙 正男
昭和8年生まれ。東京都練馬区出身東京大学医学部卒業。昭和48年関越病院を埼玉県鶴ケ島市に設立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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